« 10月ビブリ(初日編 | Top | 10月ビブリ(なんちゃってGRTごっこ編 »

10月ビブリ(遊び編

蒸し鍋をタラフク食べて、

ノアっちが、フラッとテーブル周りに現れると、

“ノアぁ~”
“ハウスでしょ!”

“?、?、?、…” (ノア

“って、ハウスを教えていないけど…” (^^ゞ

  “プッゥ (爆)”

ボソッと言ったsanaeさんの“ハウス”に、思わずハマった保護者1号。
絶妙なタイミングと、さり気ない言い回しに、
未だに思い出し笑いをしまくり(^^♪

“ノアっち、次回までに、ハウスを教えてもらってネ” と呟くのでした(笑


そんな楽しい♪晩餐会も終わり、ご就寝のお時間に。

先月よりかは多少は寒いけど、激寒ってほどでもない。
それに、入れ違いでビブっていた、ボル7情報機関からの情報によると、

“寒くないよ~♪”

なので、ThreeRETRIEVERsは、トレーナーを着てのご就寝。

すると…

明け方に近づくについて、保護者もあいんばあさんも、ブルブルブル… (ちゃむい(凍

ダウンをあいんばあさんにかけて、あいん+湯たんぽ+保護者のサンドウィッチ構造に。
すると、あいんばあさんのブルブルは収まったけど、保護者の寒気は継続中。
そもそも、黒1号と茶色1号に布団(封筒シュラフ)をかなり取られてて、体側面が場外に。
じっと、太陽が上がるまで耐えるのでした。 (T_T)


太陽が顔を出し、表に出てみると、

“凍っているネ”(私をスキーに連れてって風 (苦笑

って事で、

“お後がよろしいようで…” ジャンジャン(苦笑


寒くて冷えたせいか?
ThreeRETRIEVERsは、朝が来ると、直ぐにトイレに出陣。

そんな姿を見て、
ご老体の茶色チームには、直ぐに防寒服のゆきだるまちゃんを着せて過ごす事に。

フリースベースの2重構造のゆきだるまちゃん。
人がひざ掛けにしてても暖かいってくらいだけあって、寒さから解放される茶色チームなのでした。 < ごめんね もっと早くに着せてあげれば良かったね…(反省


黒1号も寒かったみたいだけど、
ゆきだるまちゃんを着て暖まるより、
自ら発熱をする方を選択した模様。(笑

ネオンちゃんを追いかけ、ンガァ、ンガァして、ご満悦になるのでした。 < 朝から元気だね


ネオンちゃんに飽きると、次は…

通りかかったミー子に絡み出す黒1号。
まったくのバカ者な黒1号なのでした。 < バカ者!


悪魔の手からミー子を助け出し、その後、静かに朝のコーヒータイムを満喫する保護者。

すると、黒1号は、ノアリア隊に近寄って行く。

“ヤクザするなよ…”

すると、

心配とは裏腹に

“黒1号、心を入れ替えたのか!”

まずは、リータンにちゃんとしっかりとご挨拶

そして、ノアっちにもご挨拶。
おまけに尻尾も振ってフレンドリー

まったくの気まぐれちゃんなのでした。 < ホント、気まぐれね…(微笑


と、黒1号が改心したかと喜んでいると、

ミー子を見つけるたびに、“二人羽織り”状態に。 (-_-メ)
そのたびに、 “いい加減しなさい!” とは言うものの、聞いちゃいないのが黒1号。

“しょうがないな…”

またしても、黒1号のわがままにハマり、黒1号単独の散歩に旅立つのでした。 < ホント、わがままで手がかかる子だね…


黒1号単独で、山の神まで散歩に行く事にした “山岳探検隊斥候隊”。 < 久々の登場!?(笑

だけど…

盛んに後を気にし、

“あいんねえちゃんは?”
“ミー子ちゃんは?”
“ノアちゃんに、リータンは?”

結局、ひとりじゃ何も出来ない山岳探検隊斥候隊なのでした。(笑


ベースキャンプに戻り、みんなの顔を見れて一安心をする黒1号。

“みんなが心配で寂しいんだったら、意地悪な事、ヤクザな事はやめてくださいませ”

って、言っても馬の耳に念仏。
さっきまでの大人しい黒1号の姿は、既になくなっているのでした。

その後、のんびりとビブリフィールドを満喫するFiveRETRIEVERs。
時折、リータンは、隣サイトのエヴァンちゃん家にお宅訪問をかます。

すると、

エヴァンちゃんも
“今度は、ぼくが訪問で~す (^_-)-☆” 

すると…

黒1号事、「ゴク!」が挨拶に出向く。

ビー、ビービー、 (警報音)

黒1号が、急変して、生後6か月だけど、ボディは30kgのデカパピィのエヴァンちゃんにガウルルしないように厳戒態勢に。


すると…

”精神年齢が合ったのか?“

エヴァンちゃんが あそぼ! あそぼ!と誘ってくる。
すると、意外や意外
黒1号も あそぼ! あそぼ!にのっかり始めるのでした。

“ケンカの売り買いはしても、あそぼ! あそぼ!の売り買いはしない黒1号なのにね。”
“めずらしや、めずらしや…”


エヴァンちゃんが自分のサイトに帰っちゃうと黒1号はと言うと…

またまた遠く離れた場所にいたミー子を見つけては、ワルワルに励む。

“バカもん!”
“いい加減にしないと極刑だよ!”


って言っても、
言われて、そばに保護者が近づいた時だけ、反省のふりをする「ゴク!」なのでした。


「ゴク!」がワルワルをするたびに、引き離し、そのたびに「ゴク!」に文句を言い、
ミー子には、「いやだ! やめて! って言いなさい」と教えては見るものの地味なミー子はどうしてよいのか分からないようだ。

そんな事を繰り返していると、ミー子は、ミー子なりの “対「ゴク!」戦法!” をあみ出した様子。

それは…

「ゴク!」が近寄って来て、「あそぼ!」 って感じに前足などでチョッカイを出したり、絡んできたら、
すかさず、 “秘儀! 死んだふり戦法!” (笑) を繰り出す。

ミー子は、ピストルで撃つマネをしながら“バーン!”と言うと、“死んだマネ”の芸を持っている。
こんな所で、“バーン!”が役に立つとは… (笑
ミー子にとって、「ゴク!」は、ピストルと同じかいな…(笑

なんの役に立ちそうにもない“バーン!”の芸が役に立った日がやってきたのでした。(爆) < ミーちゃん、“バーン!”覚えておいて良かったね(^_^)v

次回に続く

« 10月ビブリ(初日編 | Top | 10月ビブリ(なんちゃってGRTごっこ編 »

コメントを投稿

(承認されるまではコメントは表示されません。)

« 10月ビブリ(初日編 | Top | 10月ビブリ(なんちゃってGRTごっこ編 »

アーカイブ