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ゴールデンレトリーバーあすた その24

9月11日(土) 術後32日目

最近、調子が悪く手も足もになっている保護者。(^^ゞ
特に辛いのが手の痺れ、血行不良にような圧迫痛。
親子そろって、満身創痍(苦笑

身体が動かんで痛むと、
おひとりさまの辛さが身に染みる。(自爆

お近くの方、ぜひぜひ、親子共々、仲良くなってくださいませ。
特に親(爆
と、
友活なんぞをしてしまう術後32日目の朝です。

 
寝起きは、待つほどに悪くは無かったけど、ギリに起きてきた。
伸びをしながらの歩行は、少し、足をかばっているがびっこまでにはなっていない。

そのまま朝散歩。
1回目のうんは、少し柔らか目。
2回目は、消化しきれていない下痢気味。
2回目は、以前も緩かったけど、それ以上になってきている
色も黄色く、以前とは少し違う。
ビタミンの影響だと思うが…。
点滴以外に、食事毎に、ビタミンを飲むように言われている。
そのまま排泄されているのかな…

足取りは、飼い主だけが分かる、ほんの少しだけ、ほんと、微妙に、足遣いが悪い。
本人に任せて歩かせたら、それなりに歩いていく。
いつもの散歩コースの1周は、1.5km。
黙っていれば、きっと、今まで通りに歩くと思う。
調子が良くても悪くても。
(術後、3、4回くらいしか回っていないと思う。)

今朝は、ショートカットにした半分くらいのコースに。
このコースは、草も多く、うんか?虫が飛びまくる時があって、暗くなってスマホや寒中電灯を点けると大変な事になる。
だから、毎回は歩きたくないのだが…
足と、そして、呼吸が荒いがなければ、いつも通りに歩くのだが…
しょうがない。

半周して、ご飯も完食。
その後は、ちゃんと2階へついて来ようとしたけど、
1段上って躊躇。
手を貸すか?
悩むが、平地の歩行がしっかりとしている時は、直ぐに手を貸さない。
自分に言い聞かせて、判断基準にした。

そのまま保護者が上って行くのについて行こうとして、がんばって上ったあすた。
これでいいのか…
他の子がいれば、犬同士の方で分かりあえて、もっと自然だった気がするのだが…
これまたしょうがない。

昨日の高濃度ビタミンc点滴治療、
先生の説明がないのでさっぱりなのだが、
他の看護師さん?に聞いたら、
現在eの1回目らしい。
dから2回づずになるみたいで、次回もeの2回目。
そのあとが、Maxのfになる。

この数か月
特に、この1か月で
急に体中のあちこちに、デキモノができ、それが、どんどんと大きくなっている。
最初に見つけた時は、ダニに食われた? と思って確認した程度だったが、
今では、ここも、あっちもこっちも、
最初の頃のは、大きくなっている。
皮膚に飛んでしまったのかもしれない。

足が痛いのも、もしかすると、足の関節にデキモノ腫瘍ができて痛い可能性もある。
加齢の関節炎の可能性もあるが…。

このボチボチと呼吸の荒さ、そして足がなければ、
そればかり、思ってしまう。
足と呼吸は、特に思ってしまう。
振舞にかかわってくる動作だから、余計にそう思うのかも知れない。
冷静に考えれば、
今言った事がなくなれば、一見、普通の元気なあすた。
欲張りすぎなのであろうか…

散歩で会う人からは、
元気そう とか、
元気なった とか、
元に戻ったね とか。
よそ様から見れば、息が荒い事や足遣い悪い事やなどは目に入らない。
普通に歩いて散歩しているように見えるようだ。


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