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救援、救助、里親

2006年10月03日

広島ドッグパーク レスキュー

広島にあるドッグパークの崩壊により、480頭の犬のレスキューが始まりました。
今日現在は、救援物資などの受付は、一部を除いて休止しておりますが、後日、また必要な時が来るかもしれません。
その時は、私たちが持っている使用しなくなった物資が役に立つかもしれません。

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2006年10月04日

難しい問題だにゃ はぁ

---HELP---
●広島ドッグパーク崩壊で、最悪な環境にいる子達へ援助のお願い。●
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---今日のブログ本文---
ドッグパーク崩壊によって可愛そうな環境に置かれている犬たちがいる。
一日も早く、平和な穏やかな生活が送れますように…

以前、二子多摩に行った時の事である。
用事を済ませ、時間が余り、近くにあった、某動物をテーマにしたテーマパークに行って時間をつぶした事がある。

その日だけか? それとも連日か?
お子さんを連れたお母さんの姿が多かった。

園内には、犬とのふれあいタイムのスケジュールが掲示されており、私を含んだ多くが、ふれあいタイムになるまで、犬を見たりして、時間をつぶす。

ふれあいタイムが始まった。
小さなスタンドから、犬数頭がステージ?に出てきた。
インストラクターが、簡単なコマンドを与えて、観客に犬の賢さをアピール。
一通りの芸?が終わったところで、ふれあいタイムの始まりだ。

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2006年10月24日

広島のわんこたち

先週末の21-22日、広島のドッグパークで、譲渡会が行われたみたいです。
2日間で、319頭のわんこたちに新しい飼い主さんが決まった模様。
短期間で、これほどたくさんのわんこたちの里親が見つかり、本当に良かったと思う。

まだ100頭?以上のわんこたちが新しい飼い主さんを待っているみたいなので、早く里親さんが見つかる事を祈るばかり。

譲渡には、
詳しい事は、分からないけど、色々とお約束事があり、それをクリアしないとNG。
先住犬がいる場合は、先住犬が、去勢、避妊がなされているなども条件になる(らしい)

救援物資もかなり集まり、環境もかなり改善が進んでいるみたい。
みんなの心温かい行為に感謝、感謝

どのページだったか忘れたけど、バリケンの山の写真があった。
その中にミミが愛用をしていたデカイシャトルが写っていた。
あのシャトルが役立つようであれば、きっとミミも喜ぶ事だろう…

2006年10月25日

マイクロチップ

ご存知の方も多いと思うけど、知っているだけで、普及が今一歩なマイクロチップ

(picture:大日本住友製薬株式会社製 ライフチップ)

国内では、3社がICチップやマイクロチップ、ライフチップなどの名前でラインナップしているらしい。
長さが約11ミリ、直径2ミリという、ちっこいカプセルを皮下に埋め込む事で固体に番号をつける事を可能とする。
チップは、世界でひとつだけの英数字を記録していて、専用の受信機を近づける事で、記録してある英数字を受信機に送り、その英数字をチップのデーターベースに照合をする事で、飼い主などの情報を得る仕組みになっている(らしい)。

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2007年02月28日

覚書(あいんの脾臓

月曜日、あいん、通院。

今回も股関節ほかのレーザー治療のためです。

レーザーを当てながら、院長先生と脾臓についてお話。

“脾臓が肥大などで悪くなる原因として、“肝臓→腎臓→脾臓”の順番で悪くなるケースがあるのでは? ”と聞いてみた。

この場合、何らかの要因で、肝臓に負荷がかかり、肝臓にダメージを受け肝臓が処理をしきれなくなり、腎臓へ。
同じく、腎臓が処理をしきれなくなり、脾臓へダメージが移るケースがある。
このような場合、脾臓自体の問題より、肝臓、腎臓などのダメージによる、脾臓のダメージとなり、ダメージを与えている要因を取り除かなくては、脾臓への負担は軽減されないらしい。

あいんの場合、今のところ、肝臓、腎臓のダメージは、見つかっていない。
癌などの場合は、肝臓、腎臓の順番など関係なく単独でダメージとなる場合があるが、あいんの状態からすると、もしも癌だった場合、他の臓器に何らかの変異(転移)がある可能性が高い。
しかし、肝臓、腎臓は、良好の様子なので、その辺の可能性も低い状態だ。

もしも現状が維持できる保障があるのならば、貧血や食欲不振(脾臓が胃を圧迫して食欲が落ちる)症状もなく、血液検査の数値も良い値を示しているので、処置を保留する事も可能。
しかし、胃などの臓器の影にある脾臓。
検査でも見落とすケースも多い。
また進行が始まると非常に早いペースで進行をする事が曲者である。

折を見て、次回は、超音波検査を受けてみる事にした。

20070228.jpg
眠いでござる… byあいん

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