|  ウォーターダミー バルブについて
				  ●バルブ付きウォーターダミーのバルブは、押し込むと閉り、引っ張ると開いた状態になります。●バルブを開き、中に水を入れて重さを調整したりしますが、通常のご使用では、調整は必要ないと思います。
 ●ご使用時は、バルブを強く押し込み、閉めた状態で使用をいたします。
 
	 
 
 
				  ●バルブは、引き抜けますので、外れないようにしっかりと閉めてください。(バルブだけの部品販売は、ございません!)
 
 
			  	  ●バルブ本体(ダミーに差し込まれて穴の開いた部分)が外れてしまった場合は、バルブ本体とダミーの接地面を接着剤などで固定してください。バルブ本体下側(ダミーとの接地面)筒の回り一周と傘の裏側(ダミーとの接地面)に接着剤を付けて圧着してください。
 接着固定をする際、バルブの棒を外して行うと、接着剤がはみ出した時、バルブの棒が固定されずに済みます。
 
 ※メーカーによって、細部に違いがある場合が、ございます。
 
 ●バルブ付きダミーを与えっぱなしにしますと、バルブ(主に出っ張り部分)や耳の部分(ロープ穴がある平たくなった周辺)をガジガジして、噛み壊す場合がございます。
 噛み心地が良いのか? 噛みやすいのか?
 分かりませんが、特にこの2か所を狙う子が多いみたいです。(^^ゞ
 カジカジする子は、バルブを壊して、次に耳の部分の破壊。
 齧らない子でも、バルブ以外は、ただの棒?なので、バルブから壊れてしまうケースが見受けられます。
 今までスタッフ犬が使っていてそれなりには壊れずには使えます。(個人的感想です)
 
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