シグワン ゼオライトハミガキ 犬用はみがき
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日ごろ、歯磨きをするようにしているスタッフ犬。
体質、特に唾液の成分?によって、歯が汚れやすかったり、そうでなかったりで、その体質?唾液成分?とハミガキの種類によって効果的だったり、イマイチだったりする感じなので、スタッフ犬毎に、色々と試し続けています。
一番汚れやすいスタッフ犬のあすた(GR)は、体質的に耳や歯が非常に汚れやすい子のようで、気を抜くと、直ぐに汚れてしまう子。
そして、汚れ出すと、なかなか落ちないのが歯石予備軍。
そんな中、汚れを吸着するする力に優れたゼオライトを試す事に。
すると、人間用のハミガキにも使われているだけあって、ゼオライトは、なかなか良い感じ。(^^♪
過去に、あすたが、一番相性が良かった犬口ケアはみがきよりも、気持ち落ちが良い感じだったので、現在も使用中。(数本消費済で~す)
とは言っても、数回のハミガキで激落ちして綺麗になる訳じゃないので、結果が分かるまでには少し続けないとダメで~す。(^^♪
投稿者: あいん (72ページ目 (292ページ中))
6月4日早朝に巣立ちをして、レスキューされた子ガラスの子ガラス紋次郎(木枯らし紋次郎風)。
カラスって、ちゃんと飛べる前に巣立ちをするって知ってた?
親鳥は、餌を与えるのを減らして、自立を促すんだけど、
それが、飛べるか、飛べないか くらいの時から始まり、巣立ちをさせるらしい。
そして、よちよちの子ガラスは、巣の周辺で飛び方をお勉強し、
エサ取りのお勉強したり、小枝で遊んだりして、色々と学んでいるみたい。
この飛ぶ事のお勉強時に、人に見つかると、巣から落ちた? 怪我してる? 飛べないの?
となり、そのまま保護される子もいるとか…。
なので、もしも、そんな(飛べない)子ガラスを見かけたら、少し様子を見た方が良いらしい。
それに、ちゃんと、そばで親鳥が見守っているはずだしね。
で、
巣立ちをして、日々、飛ぶ事が上達している子ガラス紋次郎。
当初の2日間くらいは、飛んでいるのか? 落ちていくのか? (爆
ってな感じの飛行で、良いところ、数十メートル。
なので、餌もほぼ自力で取る事は難しい状態。
本能?で、巣があった木を中心にして行動をしているので、
親鳥も子ガラスウォッチャーも子ガラスを見つけやすい。
そして、親鳥は、しっかりとお世話して、
餌も与えて、巣立ち後も子育てをがんばっているのでありました。 < 凄いね、偉いぞー
と、
カラスが、ここまでちゃんと子を育てている事を知って、ビックリ!。
巣立ちから約10日。
徐々に巣があった木の周辺にいる時間が減ってきている気がする。
カラスファミリーは、何とも思っていないと思うけど、
ずっと見守り、レスキューまでしたので、
姿が見えないと、少しだけ寂しくも思えるのでありました。
(左足の怪我?が個体識別になってます。)
5月26日~28日まで、
贅沢に!
当月に2回も山籠もりをしたなんちゃった山岳探検隊。
今回もいつもと同じだったので、
行ったよー の記録だけ。 (^^ゞ
って事で、以下省略(爆
ボールしたりで、いつも通り。 ニン(^^♪
お天気もいつも通り。 ニン(^^♪
今回から、暑さ対策、日差し対策で、遮光シート?が登場。
これ、意外と威力を発揮してくれちゃって、
ラウンドロックの前フラップに付けてみると、
テントやタープ下にいる時の独特の熱こもりが起こらないのでベリーグッド!
気に入りました。 (^^♪
って感じの山籠もりでした。
記録終了! (笑
ココの前の木で、巣を作って子育てをがんばっていたカー子ファミリー。
数日前、
巣立ちに失敗したらしく、
巣の下のどぶ川に落下し、可愛そうな姿の子を発見。
既に遅しの状態で、
これで巣立ちが出来なかった子は、2羽目。 (悲
親鳥たちは、盛んに、落ちた子の回りで励まして、
がぁがぁと飛び立つように促すが…。
親鳥の愛情の深さと、自然界の厳しさを見るのでありました。
2羽がいなくなり、残り数は不明なものの、
巣にいる気配と子ガラスらしき姿が見えるので、まだ全滅はしていない模様。
無事に巣立って欲しい。
と巣立ちを楽しみに、残りの子を見守っていると…。
昨日の朝の散歩で、ココの前の木の隣の木の枝に
子ガラスが引っかかり、宙ぶらりんのコウモリ状態を発見。
よくよく見ると、子ガラスの片足には、巣の材料らしく糸くずのようなものが紐状となり、
それが絡まったまま巣立ちして、隣の木まで来たまでは良かったが、
その糸くずの紐のようになった物が木に絡まり、吊るされた状態なった様子。
このままでは、絶命して干からびてしまう事間違いなし。
高枝切バサミでもあればな…
と、どうにかならないかと検討をしていると、
朝のウォーキングの人たちも集まったりで、ざわざわ、ざわざわ。
親鳥も側で、がぁがぁと、子ガラスを励ましたり、
「うちの子に近づくな!」 と、文句垂れたりの「がぁがぁ」で、ちょっとした人だかりに。
カラスの種類は、ハシボソカラス のようなので、
人を襲うまでの攻撃性は、ないけど、それなりに、文句? 威嚇? で、鳴く声も高くなる。
と、
そんなこんなをしている間に、棒やらテープなどが集まり、
それで、棒をつないだりして、ダメもとでレスキュー開始。
すると、運よく、糸くずの紐が途中で切れて子ガラス落下。
まだ足に糸くずやら紐が絡まったままなので、子ガラス確保して、
紐をハサミで切り取る。
足に食い込んでいたので、小さい頃から紐が絡まったまま成長をしたみたい。
ハサミで全て取り除いた後、放して見るが、飛ぶ気配なし。
地面では、猫や人に何かされる可能性があるので、
側にある、看板の屋根?に子ガラスを乗せて非難させてみる。
親ガラスも、「そこなら少しは安心」みたいな感じで、がぁがぁの声が小さくなる。
一応、自力でも立っているので、このまま様子をみる事にして、人だかりは解散。
そして、自宅に戻った後、ココの窓から観察して、
1日経っても飛べない時は、保護かな… 。
って、カラスを保護したことないから、やり方知らないけど… (^^ゞ
なんてしていると、
2時間後くらいに、3羽のカラスがココの窓の前を通過するのが横目に入る。
「飛んだ!?」
看板の屋根を確認すると子ガラスの姿はない。
横目に入った程度なので、確証もない。
もしや屋根から落ちているのでは?
と心配になり、探しに行くも、子ガラスの姿無し。
ニン (^^♪
どうやら、とうちゃん、かあちゃんと一緒に、飛んで行ったみたい。
で、
一安心(^^♪
巣の中は、覗けないので、不明だけど、
雰囲気は、もういないポイけど、小カラスの声がたまに聞こえ気がするので、
もしかすると、最期の子がいるかも。ってな感じで微妙。
もう少し、カー子ファミリーの観察を続けてみる事にするのでありました。
(^^♪
紐を切り取って、屋根の乗せた時の画 ↓
左手首の怪我?、糸が食い込んでいた傷がちょっとかわいそう…
目の下にできた過形成が、
ダニに食われているみたいに見えるし、
なにより、
可愛い顔!?(微笑)が、黒色のポッチンのせいで台無し。 (>_<)
つーか、
過形成は、加齢とともにデカくなる!
そんな傾向があるので、
過形成を見つけたり、見ると、
歳を感じてしまう。
「もう、過形成が出来て、こんなにデカくなるほどの歳なんだな…」
なので、見た目以上に、
過形成をなくしたい、除去したい!ってな風に思っている。
なので、
顔を見る度に、
「ぽろっと取れないかな…」 と思い続けている。
すると、
本日、ぽろっと過形成が取れた!
oh! めちゃラッキー!
あとは、肘にある、
これまたデカい過形成が取れてくれれば、言う事なし。
だけど、小指の爪ほどのデカさに成長しているので、
ぽろって取れるのは…
期待せずに、そっと願うのでありました。
こっちも取れますように…
ハットレイTシャツ(Dog Days of Summer3
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かなり以前から、カナダブランドのハットレイが大好きなバイヤー。
この数年、レトリーバーをモチーフにしたデザインが少なく、ちょっと寂しい中の新入荷で~す。(^^♪
4月16日の記事の続き。
ココの前の木に巣を作って、がんばっているかぁー子ファミリー。
先週?、先々週?、ヒナ1羽を目視確認し、同時に、もう1羽がいる気配で、
どうやら計2羽は、孵ったぽいかぁ~子の子育て。 < がんばれー
と、
もうじき巣立ちかな? と思っていたのだが…
その後、巣から7~8m離れた、いつも、とうちゃん、かあちゃんが、
巣に入らずに休憩している電線の下にヒナがポイされているの発見。
巣の真下やすぐ横ではないので落ちたのではなく、捨てられた様子で、
そこそこと育っていたヒナの大きさは、15cm弱位。
弱っているヒナを淘汰したのか?
はたまた、目視確認時、口を大きく開けていなかった子が捨てられちゃったのか…。
発見時は、既に息絶えていたので、分からんちん。
で、
ポイされた子がそこそこの大きさだったので、
育てていた子が捨てられてしまい、もうヒナはいないのかな…
と思いきや、
親たちは、せっせかと、餌を巣に運んでいる。
最近、木がめちゃくちゃ茂っちゃって、ヒナが確認ができないのがチト残念。
この数日は、
親たちが、いつもの電線の上で、盛んに鳴く。
まるで、
「そろそろ、そこから出て、お外で遊びなさい♪」
ってな感じ。
ひょっとすると、
「いつまで親のすねをかじっているんだ!」
「さっさと、自分で、餌取れ!」
と、言っているのかも… (^^ゞ
そんなかぁ~子ファミリーなのでありました。 (^^♪
水遊びは、大好きな癖して、お洗濯(お風呂)されるのが大っ嫌いな茶色3号。
お洗濯の準備を始めると、さり気にどこかへ逃げて行く。
日ごろは、どん臭いくせして、そういう時だけは、それなりの勘が働く。
今日は、夏日になるらしいので、お洗濯日和。
前回の夏日は、お洗濯を逃したので、今回は、しっかりと決めなければ。
ってな訳で、
お洗濯された茶色3号。
お洗濯後、そのまま拭き拭き、と思ったけど、
お天気も良いので、そのままプチお散歩へGO!
「お洗濯で嫌な思いしたけど、そのままお散歩に出れたので、帳消しネ(^_-)-☆」
ってな感じで、ニコニコ顔。
本日も、しっかりと、
脚側歩行しながら、
乾かしついでの散歩とも知らず、
嬉しそうに歩くのでありました。
「可愛いヤツだぁ ニン(^^♪」
道は、渋滞するし、お山も混むし、
ヘタすりゃ氷点下で水が凍るG/Wオープン(キャンプサイト)の山籠もり。
そんな時に行かなくても、って事で、例年は、5月後半からのスタート。
しかーーし、今年は、めちゃ久しぶりに、
お山がオープンになるG/Wから山籠もりを計画した山籠もり隊。
とは言っても、オープン初日の28日「in」ではなく、後半戦の3日「in」で計画。
G/Wは、久々だったので、どんな感じだったかが思い出されず、
のほほーんと呑気に、行く気満々♪ の極楽ちゃんのまま。
「(3日スタートで)テント張る場所あんのかよー」 の心配も忘れ、
いい気なものでG/Wに突入するのでありました。
初日から「in」している人たちの情報によると、
日ごろ使われているサイトは既にいっぱいらしい。 < ど、どうしよう… 久々すぎて忘れてた…
な~んて思っていると、
「サイトがいっぱいだから、ここにおいでよー♪」 の優しいお言葉。 (^^ゞ
張る場所も確保したので、
あとは、ちゃちゃっと早起きして、激渋滞にハマらないように、向かうだけ!
で、当日を迎えるのだが…
3時30分出発予定から、サイトを確保したので、4時厳守の出発に変更。
しかーし、約一名が大寝坊… (-_-メ)
結局、6時に出発となるのだが…
ナビ見ても、スマホの交通情報を見ても、赤の渋滞マークばかりが多発。
毎回、早朝の行きは、中央道回りの方が早いし距離も短いので中央道を使うのだが、
今回は、中央道に出るまでに渋滞20kg以上! < OMG!
情報収集しながら、とりあえずは、外環に乗るのだが、外環も既に渋滞で…
選択の余地なく、そのまま関越で行く事になるのだが…
関越は全滅で、上信越の横川SAまで、真っ赤なG/Wの高速。 (号泣
結局、午後2時の、8時間かけて現地入り。
もちろん、8時間もかかっているので、ゲロゲロ星人も出没。 (>_<)
山籠もり初の午後入りをしでかす!大寝坊山籠もり隊なのでありました。
はぁ 設営、即行いたします!
久々のサイト共有のお邪魔虫になる山籠もり隊(^^♪
なので、ちゃっかりと、テーブルもご一緒しちゃって、えへへのへ (^^ゞ
そして、これまた、しっかりと、煮貝までいただくお邪魔虫なのでありました。 (#^.^#)
その後、アジの練習の邪魔!(爆)したりして、残り僅かな日中を楽しむ山籠もり隊。
お天道様が沈んでからは、
フジカちゃん(ストーブ)を囲みながら、
犬談議に、山談議を酒の肴にして盛り上がるのでありました。
一夜明け、
明け方の気温は、テント内2度。 < 寒ぅ! ブルブル
昨日よりは、暖かったよー と、みんなは言うけど、
初日の我らにとっての2度は、めちゃ寒い。
まぁ、その前の日は、凍ったらしいので、凍る前ギリセーフって事なんだと思うけど、
やっぱりG/Wの山籠もりは、寒すぎるのでありました。
前日が、入りだけの日になってしまったので、
本日2日目なんだけど、いつもの感覚だと初日って感じで、
2日目のゆったり感?、のんびり感がないままスタートする2日目。
なので、のんびーりとゆったり感を味わる事に。
暑くなれば、沢に行ったり、氷水?(笑)の川で泳いだりして、
2日目を終わるのでありました。
一夜明け、
明け方の気温は、テント内フジカちゃんありで5度。
フジカちゃんがない外は、氷点下で、もち凍り中(苦笑
放射冷却、体験中(爆)、そんな朝なのでありました。(笑
最終日、
太陽が近いこのお山なので、日差しが出始めて気温があがる前に、
久々に山の神にご挨拶へ行く山籠もり隊。
真っ白な雲と青空、
そして、山の神に着くや爽やかな風が吹き始める。
「(急にそよ風が吹いてきて)なんか、凄くない♪ welcomeって感じだね♪」
と、
気持ちよくご挨拶をしてベースに向かって下り始める山籠もり隊。
すると…
木々の影が道に広がる中、
両翼を伸ばす素晴らしい猛禽類の巨大な影が、
背後から上空を通り過ぎてゆき、鷹に気が付く。
思わず、
「うぁ!」 (歓喜
上空高くに飛ぶ、猛禽類は、たまに見るけど、
地面にデカデカと映るくらいの低空を飛ぶ姿に興奮Max!
そのまま頭上を通り過ぎて、上昇しながらお山のどこかへ飛んで行った鷹。
山の神のそよ風が、鷹を呼び、メッセンジャーとして現れた!
最近、凹む事が多かったので、
とっても、とっても、「素晴らしい出来事をいただけた」 と感謝するのでありました。 < うれしい! ありがとうございます。 m(__)m
ベースに戻り、
いや戻る途中、
撤収日だと言うのに、片付けもせず、
そのまま、お宅訪問に励む山籠もり隊。 (^^ゞ
テンティピが、欲しい! 欲しい! と言っているので、
訪問はしょうがないんだけど…。
撤収の目処がついてからにしろよー ってな感じなのでありました。 (自爆
行きが、8時間だったので、帰りも同じくらいと覚悟を決める山籠もり隊。
何時にでるか?
で悩み、
交通情報を小まめに見るが、赤線は伸びるだけ。 … (-_-メ)
夕方18時、覚悟を決めて、帰路に向かうのでありました。
と、
こんな感じで山籠もりをスタートさせた山籠もり隊。
帰り道は、ナナーズでお腹を満たしたり、途中で休憩仮眠したりしたけど、
行きよりもかからずの6時間半? くらいだったかな。
ちなみにゲロゲロ星人も出現しました。
ジャンジャン (^^ゞ
おしまい
おまけ
今年は、
珍しく、
G/Wから
山籠もりをしようとしているなんちゃって貧弱山岳探検隊。
G/Wのお山は、まだまだ寒くて凍る事もあるし、
わざわざ、混んでいる時に籠る事もない!
なので、
例年、G/W明け、5月後半からスタートをしているのだが、
今年は、なぜか?
久々に、
G/W山籠もりをする事にした貧弱山岳探検隊なのでありました。
ツー事で、
スタットレスタイヤから、急いでノーマルタイヤに戻し、
ついでにキャリアも乗っけて準備OKにする山岳部員。
あとは、
寒くなく、混雑しませんように…
ついでに、ゲロゲロ星人が現れませんように…
と願って、出発の日を楽しみにするのでありました。
ニン (^^♪