「君は、ネコか! それともツンデレ系の犬か!」
ってくらい、気まぐれな茶色6号。
だから、
日ごろ、同じ部屋で一緒に寛ぐをしない。(ーー゛) って事も多く
歴代の子からは想像もつかないのである。
なので、
そばにいて、気が付き、
暇な時に
気が付いた時に
油断をしている時に(笑)
気がついた時にお手入れなどができないのである。
その結果、
肉球のはみだし毛は、他の子たちよりもボーボージーな事が多く、耳のお掃除やムダ毛のお手入れ頻度も落ちる。
やろうとしても、相手合っての事だからね
と
お手入れするには、タイミングも重要であるんだろうね(^_-)-☆ とも思っている。
たれ耳で風通しの悪いレトリーバー。
ゴールデン、フラットコーテッドレトリーバーは、特に毛も長い。
ラブの耳の毛は、比較的、少ないので、そのままでもいいけど、肉球のはみだし毛は、それなりになっても来る。
耳周辺の毛は、ブルブルした時に、耳垢が外にぶっ飛んでいくのを邪魔する事もある。
じめじめにもなりやすいので、保護者は、ハサミ、本犬が慣れてくれればバリカンで塞がっている毛をカットしている。
そして、ノルバサンオチックを耳の中に流しいれて
グチュグチュして耳の中のお掃除。
6月になり
肉球のボーボージーは、水分も良く含む。
拭く機会が増える時でもあるし、じめじめが始まり、耳の調子も低迷する季節でもある。
って事で
この数日、肉球のはみだし毛をカットされたり、耳の毛をカットされたり、ノルバサンオチックでグチュグチュされたりばっかり。
こまめにさせてくれないので一気にされる茶色6号なのでありました。
一気にする保護者も大変だし、
何よりも、そばにいないし、しっぽも振らないし、顔も舐めないって…
どうなのよ! (一一”)
… (笑)
