最近、茶色1号事、あいん名誉会長の夢を見る事が少なくなった保護者。(^^ゞ
久々に見たのは、たぶん先月だったかな・・・。 (^^ゞ
茶色1号が出てくる夢に、茶色3号が出る事はない。 たぶん・・・。
ちなみに、茶色2号と黒1号は出ます。^_^;
前回見たのも、茶色1号の白くなった顔と、
そして、目覚めてからも、今まで見ていたんじゃないかってくらい、
鮮明に、はっきりと、記憶に残る茶色1号の白髪混じりの背中。
お散歩などの時に見る、歩く姿を上から見た時の背中。
ゴールドのコートの中の白髪。
見間違える事のない背中なのであった。 < Really?
そんな久々に見た茶色1号。
最近、実家から例の如く今年も「ふくしまのりんご」が届き、
早速、みんなでムシャムシャと。
もちろん、茶色1号にも。
あんなデカくて、毛をまき散らかしていたくせに、
今では、こんなちっこくなった姿になってじっとしている。
そっと、いつもの夕飯のカリカリ(フード)と一緒に、「ふくしまのりんご」を入れてあげるのでありました。
最近は、カリカリばかりだった茶色1号のごはん。
さすがに、他の子と同様に生肉をあげるわけにはいかない。
なので、カリカリの日々。
だけど、今回は、
久々のカリカリ以外をもらえてご満悦になったのか?
それとも、恩返し? < りんご一切れで恩返しかいな・・・(笑
よく分からんチンだけど、
昨晩も逢いに来てくれる茶色1号なのでありました。
登場した茶色1号は、久々に全身も現す。
まるで、本当に、舞い戻って来た! と思えるほど、全てを感じられる。
夢か?現実か? などなど、状況も理解せず、
いや、理解しようともせず、
ただただそんな茶色1号と過ごせる時間は限られている。 と本能的に感じる保護者。
「夢でも何でもよい。」
「そんなのどうでもよい。」
「今、実際に一緒にいられるのだから・・・」
「そんな事を考えている時間があったら、今、このひと時を大切にしたい!」
そんな風に感じながら、茶色1号と過ごそうとする。
すると・・・
「あすたがココにいるのに、あいんもココにいるはずがない!」
「これは、夢か、幻か! …」
「一緒にいるはずがない2人がいるって事は・・・」
「虹のように、直ぐに消えてしまうかも・・・」
「いつ消えるか分からない!。」
無意識の中、そんな不安に襲われる。
そして、
「今度、いつ逢えるかわからない。」
「あすたと一緒だと、もう2度と逢えないかもしれない」 (今まであすたとあいんは一緒に出る事がなかった為。
「だから、消えぬ間に、この時を残そう!。(全員で写真を撮ろう!)」
急いで、その辺を放牧している、茶色2号、茶色3号、そして黒1号を呼び戻し、
「ウェイト!」 、「待て!」を連発する保護者。
「なんで、時間がないのに、言う事を聞いてくれないんだよ・・・(涙)」
「あいんちゃんが帰っちゃうじゃないか・・・(大涙)」
半べそ状態で、どうにか並ばせようとする保護者。
すると・・・
シーンは、どんどんとぼやけて薄くなり・・・
4人が、どの順番で、どんな姿で写ったかは記憶にない。
しかし、
「4人が揃って記念撮影が出来た。」 の喜びの感情は、薄らだが残っている。
だから、きっと4人で記念撮影ができたのだと思うのだが・・・。
どんどんと薄く消えゆくシーンのため、記憶は不鮮明。(+o+)
「せめて、その写真だけでも残して行って欲しい・・・」
「一緒にいられないのだから・・・」
と、
真剣に、懇願し続ける保護者。
「夢でもいいから、お願い!」 と、訳の分からん事を言いながら、懇願し続けると、ある事に気付く。
それは・・・
夢の中での、4人の記念撮影
夢の中で撮った写真は、懇願したところで・・・ 無理! ^_^;
あまりの再会の喜びに、
チンプンカンプンになる保護者なのでありました。 ^_^;
“だって、あすたがいたし、あすたと一緒にあいんは夢に出ないから、”
“現実に、あいんが一時的にゴーストとして舞い戻って来てくれたかと思ったんだよー”
“えへへへ ^_^; ”
3人揃った最後のThreeRETRIEVERs の1枚。
あれから3年半。
ふぅ~
・・・
カテゴリー: 01 のほほ~んな生活 (55ページ目 (131ページ中))
最近の朝の地回り。
“日本の夜が明けるぜよー!” by坂本びっけ(^^♪
保護者的には、
毎朝、この夜明けを見ると、バブル時代のラッセンの絵画を思い出すのでありました。
携帯カメラなのでイマイチ伝わらないけど、
オレンジとブルーのグラデーションが、めちゃ綺麗な夜明けです。 (^^♪
昨晩、久々に、重い発作を起こした茶色2号。
このところ、凄く調子が上向いていただけに、ちとショック。 (+o+)
夕食時も、
準備をして待っている間も、小躍りするほど元気!元気!
散歩も、いつものより、20メートルくらい遠くまで歩いたのに・・・ < 20メートルって? (笑
散歩も終わり、一日の締めくくりのおやつをもらって寝るはずが、
なかなか寝ない茶色2号。
やっと自分のドッグベッドに乗って寝始めたのが・・・
発作が起こって、暴れるは、暴れるは・・・。
発作が起きなくても、歩くのにヨタヨタするのに、
無意識の発作中、起きて徘徊ってな勢い。
落ち着くまで、確保に励むのでありました。
過呼吸になり、よだれもポタポタ。
心臓バックンバックン。
そして、日頃、弱弱しいくせして、確保から逃れるための力はそれなりに。
ちょっとだけ落ち着き始めてきたので、座薬注入を試みるのだが・・・。
二人がかりで処置をする。
すると・・・
(ブログには書けないような事多発)
で、
どうにか、再び落ち着きを取り戻したころには、日にちが変わっているのでありました。
意識がはっきりとし始めても、体は、フラフラの茶色2号。
そのくせして、徘徊を始める茶色2号。
あちこちにぶつかりぶっ倒れそうになるので、補助をしながら好きにさせて気を落ち着かせる。
すると・・・
フラフラなくせして、何やらおやつが食べたくなったご様子の茶色2号。
おやつ格納スペースへ行ったり来た。
さすがにこんな状態ではあげられず、
諦めるまでヒタスラ付き合う介助保護者なのでありました。
“ふぅ~”
“無事に乗り越えてくれて、”
“ほっ”
と、
おばあちゃんになってからの発作に、ビビりまくるのでありました。
先週末の事である。
Boothで、のほほ~んとしていたナンチャッテ看板犬の茶色3号。
そして、例の如く、お客様のご来店に、「ワン!、ワン!、ワン!」 < アホ・・・ (--〆)
そのまま退場レッドカードと思いきや・・・
退場するタイミングを逸し、そのまま確保しつづけるナンチャッテBooth店員。
めちゃくちゃ狭いBoothなので、どこかの隅に追いやる事も出来ず・・・。
結局、居座り続ける事になったナンチャッテ看板犬なのでありました。 (^^ゞ
と、
こんな事ばかりしているナンチャッテコンビ。(^^ゞ
しかーし、
ナンチャッテ看板犬、ナンチャッテ店員を驚かす行動をとるのでありました。
それは・・・
商品説明みたいな話(雑談)の時、
“しつけ、訓練の時に、こんな風に使うと良いです。♪”
みたいな話をしながら、
“この子は、まだま訓練らしい事もしていないので、これをこんな感じに使って、”
“「ツケ」や「座れ」などを教えるのに使います”
と言いながら実演を。
すると・・・
ビビリで、入店時には、「ウゥ~」だの、「ワン!」だのと言っていたくせに、
しばらくすると、かまって攻撃に走っていたナンチャッテ看板犬。
落ち着きなく、テンションも上がっているので、「今日耳日曜」のはずが・・・。
意外や意外。
コマンドだけで、ヒールポジションを。 < なぬなぬ、コマンドに服従とな・・・^_^;
そして、「ツケ」が終わるとお座りを。
“これじゃ小道具の出番ないじゃんか・・・”
ならば、
お座りだけではどうかな。
これまた、しっかりと座るナンチャッテ看板犬。
と、
意外なコマンドの入りに、嬉しいやら、実演ができずに困るやら・・・。
そんな意外な成長を遂げているナンチャッテ看板犬なのでありました。 < でも、ちょっと嬉しいよ (^^♪
その翌日も、これまた予想外の行動の続きをしたナンチャッテ看板犬。
かまって攻撃ばかりしてて、邪魔ばかりしているナンチャッテ看板犬に、
「パチン!」と指を鳴らして「来い!」のコマンドを出してみる。
この指パッチンで「来い」が出来ていたのは、あいん名誉会長だけ。
最近では、社長代行の黒1号も、気まぐれながらに来たりもするが、人前で出せるものではない。
そんな黒1号と保護者のやり取りを見て育った茶色3号。
なんとなく意味は分かっている程度と思いきや・・・。
「パチン!」一発で、見事に呼ばれている事を悟り従うのでありました。 < ウルウル(嬉泣
たまたまかもしれないし、直ぐに、かまって攻撃に走るので、
その後も、ナンチャッテ店員から離れる度に、指がパッチン!。
その都度、「は~い♪」とUターン。
極セマBoothなので、音が十分に届くせいか?
とにかく、見事に、指パッチン!一発でコマンドが入るナンチャッテ看板犬なのでありました。
“あすたちゃん♪”
“あなたの成長に・・・”
“涙がでちゃいますよ~~(^^♪”
“はなまる合格!ベリーグー(親指)”
“あとは、ビビリを直して、唸るのと吠えるのを止めようネ♪”
そんな意外な成長を見てニンマリする保護者なのでありました。 ニン (^^♪
先日のミッドナイト ボール遊び中の事である。
光るボールのK9メテオボールで、順番子に遊ぶThreeRETRIEVERs。
放牧状態の茶色2号は、見向きもしないし、
例え見向きしても、
立ってご飯もなかなか食べられない子がボールを追いかけられるはずもなく、
好き勝手に匂い取りに励むのでありました。
1番の子がパスをするので、2番目からのボール遊び。
2番目も11歳と9か月弱。
茶色1号、2号が、今の黒1号の歳の頃は、もうボール遊びは引退ってな感じだったはずなのだが・・・。
さすが黒1号。
光るボールのスイッチが入り光り出せば、自らのスイッチも入る。
体力は衰えているはずなのだが、暗いミッドナイトボール遊びの中では、
若い頃と変わらぬ姿で追いかけるのであった。 <やっぱり凄いぞ! びぃちゃんは (^^♪
邪魔者(主に茶色3号 (爆))が、
“あたちにも追いかけるー!”
と後ろでワンワン!と騒ぐ中、 (後ろで邪魔しないように捕まられ中(笑
邪魔者が来ないので、止める事無く追うボール。
黒1号が、満足して、戻りの最後のスピードがダウンするまで続く、
“これが(今日のボール遊びの)最後ね” なのでありました。
黒1号を満足させ、
うるさい茶色3号が登場。 <お待たせしました。m(__)m
加減をしらない。と言うか、
手の抜き方をしらないと言うか、
過呼吸でぶっ倒れるんじゃないかってくらい全力ダッシュする茶色3号。
そんな茶色3号と競い合うほど馬鹿じゃない黒1号。
そりゃ、ボール命!ではあるけれど、
取れるチャンスがある時のみ参戦をするのでありました。
そんな黒1号を見ていると、
数回に1回くらいは取らせてあげたくなる投手保護者。 (^^ゞ
これをエコヒイキと世間では言うらしいが・・・ ^_^;
投げる素振りで走り出す茶色3号と違って、「GO」のコマンドを知っている黒1号。
素振りを見せずに、茶色3号を油断させ、
「GO」のコマンドを出し、フライングスタートをさせて、ボールを投げる。
コマンドを知っている強みなのであった。 < さすが、びぃちゃん♪
遅れをとった茶色3号。
黒1号がボールをゲット!してからも、チョッカイを出し、どうにか強奪を試みるのだが・・・
黒1号、「んがぁ!んがぁ!んがぁ!」と強く噛んで、見せびらかす。 < それちょっと意地悪だよ(微笑
すると・・・
スイッチ部分を思いっきり「んがぁ!んがぁ!」。
そのたびに、スイッチが過重負担となり、光り方が、ヘンテコリンに。
そして最後には・・・
スイッチが入ったり入らなくなったりと・・・
ぶっ壊しやがったのであった。 < アホ! ・・・ (--〆)
“まぁ、おもちゃは消耗品。”
“しょうがないネ”
ボールが点かなくなったので、暗闇でのボール遊びも終了。 と思いきや・・・
“まだまだでしゅ!”
と、騒ぐ茶色3号。
犬の目は、人の目の数倍も明るさを取り入れられるって事らしいので、
もうちょっとだけ、ただのボールになった“元”光るボールで続けると・・・
ボールを投げる素振りを見て走り出す茶色3号。
そのままボールを茶色3号の前あたりに落ちるように投げる投手保護者。
すると・・・
茶色3号、何を思ったか?
ボールが落ちて来た瞬間、こちらを振り返る。
そして、ボールの落下音だけを耳にすると・・・
ボールが飛んで来た事は理解をしているのだが、
見当違いの所ばかりを、チャチャチャと探し、
“ボールは?”
“早く投げてください!”
と他人のせいにして失くす茶色3号なのでありました。 < アホ! 落下音を聞いただろ! ちゃんと探せよ! … (--〆)
そんな茶色3号に、
“探せ!探せ!”
“あっちの方だよ!”
と言っても、話にならぬ。
そこに、“探せ!探せ!”のコマンドを聞きつけた黒1号が、素早く登場し、
鼻を使って捜索開始。
大体の位置も分からないのに、鼻を地面に向けてジグザグと進む。
まさに捜索犬ってな素晴らしい姿なのでありました。 < カッコいいよー びぃちゃん♪
ただのボール状態だったので、さっぱりボールの位置の見当もつかない投手保護者。
適当に歩き進みながら、“探せ!探せ!”と声をかける。
すると・・・
7~8メートル先に進んでいた黒1号。
急にUターンして駆け戻ってくる。
はい! 見事に探し当てて持って来るのでありました。 < パチ!パチ!パチ!
“やっぱり凄いネ びぃちゃん♪”
“でもネ、壊したのもびぃちゃんなんだからネ”
“差し引きゼロじゃなければ、もっといいんだけどねぇ~(微笑)”
そんな、良くも悪くも黒1号なのでありました。 (^^ゞ
画がないとさみしいので、
狛犬状態で、店番中の黒1号をペッタン!
またまた地震。
大丈夫でしたか?
めずらしく?
まじめに?
とにかく、昨日の夕方は、Boothで店番をしていたナンチャッテBooth店員。
それにお伴していた、これまたナンチャッテ看板犬の茶色3号。
ふたりで、のほほ~んとしていると、
「ビュー!ビュー!ビュー!」 と、スマホから地震速報が。
今まで、当てにならぬスマホ速報。
“また、誤報か、大した事じゃないんじょない?”
ってな感じで、スマホをタッチ。 (警報オフ
でも、
なんとな~く、
大きく揺れそうな気が・・・。
そう感じて、
黒1号の事が心配になり、
揺れる前に側についててあげようと立ち上がると、ゆらゆらゆら。
Boothは、ちっこいくせしてしっかりとした作りになっているようで、大した揺れを感じない。
ちなみに母屋は、ボロだから、揺れるは、ガチャガチャ音はするはで…
恐怖心を煽ります。^_^;
揺れを感じ始めながら、急いで黒1号の元へ。
すると・・・
揺れと同時に避難しながら保護者を探していた黒1号。
ドアを開ければ、そこに黒1号の姿。
直ぐに声をかけて、安心感を。
それと同時に、
中に入るか、ここポーチの外にいるか、それともBoothに入るか?を考える。
そして、黒1号に自由に選択をさせるのでありました。
ちなみに黒1号が選んだ場所は、外。
めちゃ寒い・・・ (--〆) でした。 (^^ゞ
その後、揺れが収まると、
“なに外に出ているんですか”
“寒いから中に入りますよ”
と、
さっさか、何事もなかったように中に戻る黒1号。
震災後、ひとりだけ地震がトラウマになったとは言え・・・
黒1号らしいと言えばそれまでなのだが、少しは保護者の気遣いにも気づけよー! <(`^´)>
と、言いたくなるのでありました。
“びぃちゃんの事を一番心配をしているんだよ!”
“分かってる?”
“・・・”
画がないとさみしいので、少し前の黒1号をぺったん
特に意味ないです(^^ゞ
朝晩の散歩では、お天道様にお目にかかれなくなって来たThreeRETRIEVERs。
なので、
バカモノ!、
違った(#^.^#)
若者には、光合成が必要!? < ホント? (笑
だって、
まだまだ、これから成長をしなくちゃいけないもんネ(^_-)-☆
特に精神年齢 (爆
ツー事で、
昨日今日と、お天気でポカポカなので、光合成をする事に。
つーても、ただただ、入口でボーとしているだけの日光浴。(#^.^#)
ご老体は、目的もなしに外でボーとするより、
お家の中で、
ふっかふかのドッグベッドで寝ている方が良いです。 って事で、出てきやしない・・・ (--〆)
まぁ、今まで散々と、あっちこっちのお出かけで光合成をして来たから、今更なんだけどネ。
って事で、
ゲロゲロ星人でお出かけが少なく、
そして、経験値不足の茶色3号だけが、小さな経験値アップを目指し、光合成に励むのでありました。
半分だけ光合成中の茶色3号↓
と、
光合成しながら、通る人や自転車、車を見て、小さな経験値アップに励んでいると・・・
小型犬がやって来た。
そして…
しっぽフリフリで愛嬌を振りまいて、ご挨拶かと思いきや・・・
見るなり、見つけるなり、
「ワワワワーーン!」 < アホ! ダメ! うるさい! <(`^´)>
せっかくの午後のひと時が・・・ (悲 (T_T)
経験値は経験値でも、やくざな経験値のアップに努めるアホタンチンなのでありました。 <アホ!
“まぁ、しょうがない”
“姉が姉だけに・・・”
(苦笑 ^_^;
おまけ:
入口のガラスドアに貼られたステッカーが、
午後の日差しを受けて、
良い感じに影を作ってました。
なんとなく、バーボンのボトルか何かを撮影したくなる! ってな雰囲気。
大人の空間 (極小 (爆) )
と、
クールに影を楽しむ保護者。
すると・・・
足元には、
“ねぇねぇ、かまってよー!”
とまとわりつく茶色3号。
直ぐに現実に戻されるのでありました。
チェ・・・ (-_-メ)
一日の大半を寝て過ごす茶色2号。
夕ご飯の準備ができ、起きて来るのを待つ。
すると…
ドッグベッドから立ち上がり、ヨロヨロと動き出す茶色2号。
そして、そのままご飯に向かって来るのだが・・・
カチカチと爪の音を立てながら歩き始める茶色2号。
数歩進む頃には、体が傾いた方向へ進路が変わる。
そして、そのまま壁やソファー、
時によっては、どこかの隙間へ頭から突っ込み挟まり倒れるのであった。
そんな時、めちゃ焦る。
“テンカンの発作?”
“立ちくらみ?”
“足がしびれてふらついた?”
もちろん、倒れ込みと同時に体を支えに入るのだが、間に合わない。
そっと、隙間から引っ張り出して、様子を見る。
力が入らぬ後ろ足。
立ちくらみか、足のしびれで支えきれずに突っ込んでいるとは思うのだが・・・。
ビビリまくるのであった。
そんな大ばあさん。
体調が良いのか、悪いのか?
非常に微妙で、判断が難しい。
だけど、
全体的に調子が落ちている時は、微妙に伝わってくる物がある気がするのである。
それは、目ヂカラ。
目ヂカラが弱い時は、やはり全体的に落ちている。
目ヂカラの大切さに気が付いたのは、あいんが旅立った後。
東洋医学の先生から、
あいんが旅立つ前の日のあいんの写真の目を見えた先生が、
目ヂカラうんぬんの話をし、それを聞いた。
そう言われてみれば、写真に写ったあいんの目は、
目ヂカラが、かなり弱くなっていた。
それからは、目ヂカラに注意をするようになった保護者。
知っているわんこが難病になり、その時が近づいて来ている時も
目ヂカラから、伝わって来てしまったのである。
(もちろん、そんな事は言っていないし、言えるわけもない)
そんな目ヂカラ。
立って食べる事が出来なくても、フラフラしてよろけても、
目ヂカラだけでも、しっかりとしてくれれば・・・
そう思うのでありました。
って、
茶色2号の目ヂカラが、最近、落ちている訳ではございません。!(^^)!
寒いくらいの方が、呼吸もし易いようで、なかなかの調子のご様子で、
鼻をブヒィブヒィ言わせながら、腰砕けしながらも、
しっかりとご飯を食べてま~~~す。 (^_-)-☆
先日、飼い主さんからこんな話を聞いた。
それは、ちょっとした犬の恩返し!ってな内容。
年配の方が飼われているMix犬(和犬)。
どこからか引き取った子。
どうも、このまま飼い主が見つからないと、殺処分されると聞いて、引き取ったらしい。
その子と飼い主さんを散歩で見かけると、
どうも、ALWAYS 三丁目の夕日 に出てきそうな、昭和って感じの雰囲気を感じてしまう。
昭和チックなお姿と、ご年配との事もあり、
そして、外飼いポイ感じの和犬Mixの姿が、昭和な飼い方ぽく見えてしまうのであった。
しかし、
お話をしてみると、
以前は、俗に言う、犬のごはんは、残り物の猫めし。
だけど、猫めしは、犬に良くないと言われて、ドッグフードに。
おやつも、犬用のおやつを与えるようになったとの事。
そして、最後に、
「この子は、本当に頭が良い子なんですよ」
と、ニッコニコ顔で話が進む。
「頭が良い?」
「芸達者なの?」
「忠実な忠犬ハチ公?」
「それとも・・・ うちの子一番? ・・・ (^^ゞ」
と考える。
「実は、この子、拾うのよ」 < 何を? ・・・(考え中
「最初は、500円」
「次に、1,000円」
「その後は、10,000円」
「ホント、頭が良くて賢い子なのよね」(微笑)
思わず、
「次は宝くじかもしれません」
と、言いながら、
“これって、きっと、「犬の恩返し」なんだろうな・・・”
と思う、聞き手の保護者なのでありました。
“家のヤツらも恩返ししてくれないかな・・・”
まったく、しそうにない、ヤツらなのでありました。
“食っちゃ寝、食っちゃ寝ばかりしやがって・・・(--〆)”
数年前までは、目が異常に疲れ、
挙句の果てには、目に痛みが出る日々を過ごしていたオペレーター保護者。
そりゃ、そうだよね
お天道様が登る前から沈んだ後まで、PCの画面を見っぱなしだもんね。 (^^ゞ
それが、最近では、
目の痛みは治まって来ていたのだが・・・
痛みが少なくなった分、
さっぱり見えなくなってきたオペレーター保護者。 (--〆)
見えなくなったから、痛みが出ないって声も・・・ ^_^;
だけど、
決して、老眼ではない!
と、
ホザキながらも、
これは間違いなく、
慢性眼精疲労と
そして、老眼だな・・・ (悲
と、
老眼鏡をかける日々なのでありました。 < だって、みえねーんだから しょーがねーべぇー<(`^´)>
そんな老眼鏡が必需品となりつつあるオペレーター保護者。
目が良く見えると、またまたお目眼が疲れて痛くなる。
良く見える方を取って痛みに耐えるか!
それとも、
薬ちんだけど、見えない方を取るか!
ってな訳で、
とりあえずは、視力検査を兼ねて、
今!?、 < 今じゃないだろう、もっと前からだろー
の、話題のPCメガネを見に行くオペレーターなのでありました。
で、
検眼してもらうと・・・
視力は、バッチシ!
若いころのまま(*^^)v
って、
今も若いけどね (^_-)-☆
だけど、手元やPCの画面の字がぼやけて読めん・・・ (+o+)
で、
検査の結果は・・・
お年のせい との事のよう・・・ (+o+)
ブルーカットレンズ(PCメガネ)に老眼の度を入れる。ってな事になったのだが・・・
「老」が気に入らず、 < 本当は、遠くが見えなくなるから却下
まだがんばります(*^^)v
と、
度なしの、若者たちと同じ、普通のPCメガネを買って帰るオペレーター保護者なのでありました。 (*^^)v
これ 買ったヤツ ↓
早速、使ってみようと弄り出せば・・・
黙って見ていられないヤツ約一名。
しょうがないな・・・
先に貸してあげるよ
ってな事で、
おニューPCメガネで遊ばれる茶色3号なのでありました。
“あーちゃん、”
“似合っているよ♪” (微笑