5日の日曜日は、恒例の体重測定日。
って、
毎週、同じ事を書いてますが… ^_^;
記録なもので、書き続けます^_^;
んで、
今回も、しっかりと定期増量の、9.9kg!
8週: 3.9kg
9週: 4.4kg
10週: 5.0kg
11週: 5.8kg
12週: 6.3kg
13週: 7.0kg
14週: 7.54kg
15週: 8.0kg
16週: 8.6kg
17週: 9.2kg
18週: 9.92kg
待望の二桁まで、カウントダウンのところまで来たのでありました。(^_^)v
食の方は、相変わらずで、ちょっとだけ細目。
毎回、カリカリフードを1~2口分を残す。
だけど、
人が食べていると、食った事もないくせに、欲しがるので、贅沢をコイテいる。
ってな感じなのでありました…。(^_^メ)
あ、でも、
今までに、食事を残すほど食が細い子はいなかったからな…。
それに、あいんが36週(250日)の時の体重が、26.2kg。
今のあすたのペースだと、単純計算で、今の倍だと、約20kgになる事になる。
これからは、益々、体も成長をするので、食べる量も違ってくると思うから、単純に比較はできないけど…。
残す事に、ちょっとだけ、心配をする保護者なのでありました。
カテゴリー: 01 のほほ~んな生活 (88ページ目 (131ページ中))
まだまだ暑い日が続いているんだけど、
昨日は、ちょっとだけ曇っていたので、教習を受ける事になった茶色3号。
今回から、鬼教官の黒1号先生のご登場となるのでありました。 < お手柔らかにネ(^_-)
車内が暑い事と黒先生のご指導の様子を見る為に、
エアコン全開で、
少し車内で慣れる事を教習した茶色3号。
すると…
久々の車内で、緊張気味。
だけど、
異常なほどの黒先生のハイテンションに釣られて、
そこそこと、ウキウキモードも、無理無理!?(笑)加わる茶色3号になるのでありました。
その後、
慣れてきたところで、
出発進行!
気分も乗ったまま? < ホントかな… ^_^;
走り出したミミちゃん2号車。
今回の目的地は、2kmくらいの距離。
って、
相変わらず、短距離なんだけど、
ウンゲロC なしで、乗れる事を、とりあえずは目指す!茶色3号なのでありました。
って事で、
走行は、地球にも優しいエコ走行を (^_^)v
渋滞の根源! な~んて声もあるけれど、
制限速度を守り過ぎ!?(笑)で、突き進むミミちゃん2号車なのでありました。^_^;
ちなみに、
あいんが乗っていた時と同じく、ウィンターモードの雪道、氷道モードでの走行で~す。(^_^メ)
エコ走行でも、
やはり、顔出し乗車は止められない黒先生。 (^_^メ)
生徒の前でお行儀が悪い! って言ったところで…
興奮して車内を飛び回るよりかはマシだけど、
お子ちゃま生徒さんへの悪い影響が心配でならない!
パーカー運転手なのでありました。^_^;
と、
こんな感じで、無事に目的地にたどり着けた茶色3号。
下車して、寛ぎ、帰りに備えるのだが…
寛ぎ過ぎたのか?
それとも、大人たちに混じって、調子に乗って飲み食いをしたせいか?
って、言っても、味見程度だけどね。(^_^メ)
帰りの道中では、
お約束のウンゲロC のしーを手始めに、
ウンは飛ばして、ゲロを決めてくれる、茶色3号がいるのでありました。 … _| ̄|〇
“あすた”
“次回、またがんばろうネ”
“ … ”
“はぁ…”
“分かっちゃいるけど…”
ついつい、大人扱いし、求めてしまう、パーカー運転手なのでありました。
“いかん、いかん・・・”
先日、とっても良い物を倉庫で見つけた保護者。 (^_^)v
“ ニン (^^♪ ”
“これで、少しは、被害が収まるカモ~(^_^)v ”
ってなわけで、
早速、茶色3号に与えると、
“はじめから、これをダチてくだちゃいよ~♪”
そんな勢いで、
こん棒に齧りつく茶色3号なのでありました。
ちなみに、こん棒は、すりこぎ棒ではございません!(笑
犬用の齧る棒です。 ^_^;
本日も、茶色が買われ、黒が売られる、茶高、黒安(ちゃだか、くろやす)の 犬国為替東京市場。
初老の投資家、
おばちゃま?、おばあちゃま? は、
“あらぁま、”
“可愛いわね”
(茶色3号に、手を差し伸べてなでなでする。)
“ふわふわで、なんて柔らかいんでしょう”
そんな市場を見た黒1号。
“自分も可愛いのよ♪”
って感じに、投資家に近寄ると…
“あら、あなたも”
(一瞬、手を出そうとするが…)
“あんたは、いいや…” < オイオイ … (ーー;)
(出しかけた手を引っ込める)
黒にとっては、非常に厳しい、 茶高、黒安 の犬国為替東京市場が続くのでありました。
“投資家のみなさん!”
“黒も、根は良い子!”
“そこのところ、よろしくネ” m(__)m
保護者介入をして、なんとか、茶高、黒安を抑えようとするのでありました。(#^.^#)
あまりの暑さに水遊び!
“あすた、涼しくなるし楽しいよ♪”
な~んて、お嬢ちゃまを言い包め、
シャンプーリンスを片手に放水をする保護者。^_^;
直ぐに、真の保護者の狙いを見抜いたあすた。
“それ、違いまちゅ~”
“変なのを体につけて擦らないでくだちゃいよ… (+_+) ”
と、
不満タラタラ星人になるのでありました。
えへへっへ by保護者。
シャンプーリンスが終わって、
マイクロファイバータオルで、チャチャと拭きあげる。
まだまだお子ちゃまのパピィのコートは、直ぐに乾く。
すると…
“こいつめ!”
“あたちに何をちたのよー!” <(`^´)>
と、
タオルに反撃をする、
4ヶ月児がいるのでありました。
“あちゅた”
“気持ち良かったでしょ♪” (微笑
日が暮れるのが早くなって来た今日この頃。
中途半端な暗さだと、黒1号よりも茶色チームの方が、周囲の色に溶け込んで、
まるっきし見えなくなってしまうのだ。
“そろそろ、ピカピカ!カラー の季節だね(^_-)-☆ ”
ってなわけで、
ピカピカ!カラーを装着するThreeRETRIEVERs。
もちろん、
おチビちゃんの茶色3号も、
ピカピカ!カラーを一丁前に装着するのであります。 (^_^)v
で、
茶色3号のピカピカ!はと言うと、
めちゃちっこい ^_^;
“こんなちっこい、人のブレスレットみたいなので、付けられるのかな…”
と、
首輪だけで見ると、信じられない小ささ。
だけど、
この大きさで、
首輪を輪にしたまま、頭も通ってしまうおチビちゃんなのでありました。
携帯並みの大きさです。(*^^)v
微妙な距離は、殆どなくなったって書いたけど、
その微妙な距離が、なくなり過ぎて… (^_^メ)
それは…
完全復活! した、びっけベーダー(ダースベーダー)。
絶対的に、心を許した相手にしかやらない、びっけベーダーのマウント。
マウントには、色々な意味があるらしいが、
どうやら、びっけベーダーのマウントは、自分の歓喜の感情や
感情をどうしようもなくなった時、
例えば、嬉しすぎちゃう時とか、置いてきぼりとか、不安がピークになった時とか…
そんな時の感情表現を表す時にしているようなのだ。
だから、絶対に心を許した相手にしかやらないのである。
そんな びっけベーダーのマウント。
なので、
今までに、びっけベーダーがした相手は、もちろん、茶色1号と2号だけだったのだが…。
今朝の散歩で、うんを放出したびっけベーダー。
毎回、歓喜のキック!をして、うん放出の喜び!を現す。
今朝も同じように歓喜のキックをしていたのだが…。
ブツを片づけている間、何やら背中の方で、不穏な空気を感じる保護者。
”この空気は…”
“まさか…”
久々に感じた、この空気。
まさかと思いながら振り返って見れば…
そこには、
歓喜の舞! をしながら、お子ちゃまに乗っかっている極悪!びっけベーダーがいるのでありました。 … _| ̄|〇 < バカちんが…(ーー;)
もちろん、
直ぐに、びっけベーダーの悪魔の手からあすた姫を救い出したルーク保護者。
救出されたあすた姫は、
はじめての乗っかられ経験に、目が点に。
人生、いや、犬生経験とは言うけれど、
乗られた相手が相手だけに、
あすた姫は、十八番の “固まる” に走るのでありました。(笑
“あすた、災難だったね”
“でもね”
“びっけが乗るって事は、真に心を許した証拠だからね”
“根は良い子は、ブッキー(不器用)だから、”
“こんな表現しかできないのよ”
“許してあげてね”
と、
びっけベーダーのマウントに、
喜ぶやら、悪事が復活して悲しいやら…
複雑な保護者になるのでありました。 (#^.^#)
29日の日曜日は、恒例の体重測定日。
今回も、しっかりと定期増量の、9.2kg!
8週: 3.9kg
9週: 4.4kg
10週: 5.0kg
11週: 5.8kg
12週: 6.3kg
13週: 7.0kg
14週: 7.54kg
15週: 8.0kg
16週: 8.6kg
17週: 9.2kg
体重増加と共に、
丸っこい、パピィの体型から、大人の姿へと変わりつつあるご様子な茶色3号なのでありました。
でもって、その変化がね・・・
耳と尻尾は、大人の大きさへ成長し、
とっても、とっても、バランスが悪く、
「うなぎ犬!」 みたいな感じに、ヒョロ~としているのである。 (ーー;)
あいんも3~4ヶ月の時は、既に大人体型へと変わりつつあって、
非常にブスで、ガリガリ君! って感じの見た目だった記憶がある。
だから、
今は、「うなぎ犬!」でも、しょうがないのかな…
とは思うのだが…
今から太り過ぎは、困るけど、
ガリガリ過ぎや栄養不足?
そんな事を、ちょっとだけ心配をしているの保護者なのでありました。
でもな・・・
ちゃんと、毎回、ハカリで測ってあげているから足りない事はないと思うんだけどな・・・
と、
体重ひとつで、いらん心配をする保護者^_^;
厳しく、ビシッと育てます!
な~んて、宣言をしているけど、
どうやら、茶色には、非常に甘く、心配ばかりの保護者のようなのでありました。(#^.^#)
“だって・・・”
“可愛いんだもん♪”
と、
既にメロメロ状態なバカ親がここにいるのでございます。^_^;
“あちゅた、”
“散歩を始めて、運動量も増え始めたので、”
“お腹が空くでちょぉ”
“ちょっとだけ、フードの定期増量予定分を多目に増やしてあげるからネ (^^♪ ”
と、
どこが厳しいんやら・・・
我ながら、甘いな… と思いつつも、アマアマ街道まっしぐらになるのでございます。(#^.^#)
今の茶色3号の散歩は、
主に草をムシャムシャする事と、
小石だろうが、何だろうが、とりあえずは、お口の中に入れて、齧って見る。
こんなアホタンチンなのだ… (ーー;)
ご本人様いわく、
“無限に広がるサラダバーでちゅ~♪”
との事らしいが…。
今の歳から、そんな喰いまくって・・・
将来、“草食系女子!”(笑)になる事間違いなし!
と、
今から、うんこの切れを心配する保護者なのでありました。 ^_^;
黒1号は、臆病なくせして、強がる性格。
なので、不要なバトルを引き起こしかねないヤツなのだ。
そんな黒1号の妹分としてやってきた茶色3号。
当初から、黒1号が受け入れるか? に、非常に神経を使っている保護者なのであります。^_^;
それに、
黒1号みたいな性格じゃなくても、やはり新入部員に対して、ストレスや緊張は、必ず感じていると思う。
黒1号がやって来た時、茶色チームでさえ、パッと見は、何のトラブルなく、
スンナリって感じに見えたけど、実際には、ストレスや緊張を感じ、
下痢Pになったりもしていたのだったからね。
そんな訳で、
色々と段階を踏んでいる茶色3号の子育て。
特に黒1号との仲に対しては、
慎重すぎるって声もあるかも知れないけど、
何せ、黒1号が相手なだけあるので、慎重に慎重を重ねているのであった。
そんな、神経を使う茶色3号の子育ても、
やっと、ひと山越えたかな・・・(^_-)-☆
と思える今日この頃なのである。(^_^)v
その山とは、やはり黒1号との仲。
黒1号との微妙な距離が大きく縮まり始めるきっかけとなったのは、
やはり、食事を一緒に取る事だったようだ。
「お子ちゃまだから、勝手に人様の物を取っても良い。」
こんな事を許してくれるのは、茶色チームだけ。
黒1号は、「お子ちゃんだろうが、年寄りだろうが、お構いなし!」 で、蹴散らす。
そんなワイルドなヤツなのだ。 (^_^メ)
また、「群れの仲間」と認められなければ、一緒に食事をする事は難しく、
逆に、「群れ」は、一緒に食事をする。(犬の習性らしい)
お互いに奪い合う事無く、争う事無く、食べられるように、
監視の目を光らせていた事によって、トラブルを起こさずに、上手く一緒に食べられるようになったと思う。
(「群れの仲間」と認識がされれば、多少の競い合いは、問題ないと思うけど、認識前の始めのトラブルは尾を引きそうで避けたかった。)
食事を一緒にするようになって、かなり微妙な距離も縮まったのだが、
やはり、疲れている時や眠たい時などに、近づかれると、
“完全に認めた訳じゃありません!”
“安心して休めません!”
そんな感じに蹴散らす黒1号。
「群れの仲間」になる前に、何かあって、尾を引いたり、
トラウマになっても困るので、まだまだ気が抜けなかったのでもあった。
次に微妙な距離が、もう殆どありません! ってくらいに近づいたのが、
一緒に散歩に出られるようになった事。
「群れ」に大切で、必要な、「食事」と「散歩」を一緒にする。
たかが散歩なんだけど、犬の群れにとっては、非常に重要なイベントらしく、
散歩を一緒にするようになってからは、
茶色3号が、黒1号の肩に前脚をかける無礼をしても、文句も垂れず、軽く流すようになって来たのであった。
(黒1号に、そんな無礼が出来るのは、茶色1号、2号だけで、他の子にされると、一喝します。)
とは言っても
疲れている時、眠たい時に近づかれると、
文句は、言わなくなったけど、嫌そうな顔をしてますけどね。(笑
と、
こんな感じに、
偉大なる「食事」と「散歩」の力で、ThreeRETRIEVERsの群れも新しく復活! (^_^)v
と感じる今日この頃。(^_-)-☆
なので、やっとひと山越えたかな と感じているのだが…
越えたと同時に、
茶色2号と2人きりの群れの時、ちょっとだけ大人し目になっていた、黒1号の暗黒面も復活。 (ーー;)
再び、3人構成になった事で、
首輪を引っ張るは、乗りまくるは、気に入らないわんこが来れば、文句を直ぐに垂れるはで…
ひとつの課題がクリアされると、
新たな課題が浮上して来るのでありました。
はぁ~ ・・・
“でも、”
“とりあえずは、安心できる距離まで近づいたので、”
“これは、これで、ヨシとしましょうかネ(^^♪”
“あとは、茶色3号が大人になってから、”
“悪い方向へ向かないように気をつけなくちゃだね”