PCネタです。(^^♪
Vistaに変えて、もうじき1年。
その間、ず~とPC不調で、「Vistaは、ダメだこりゃ~(T_T)」で、半日に一度は再起動をしていた。
そんなVistaちゃんのパソ
最近も、“24時間の格闘!”を強いたげられたのである。(+_+)
インターネットセキュリティーって言うソフトを使っているパソくんたち。
Vistaちゃんは、メールを含むお仕事を中心にメインに使用をしている。
XPちゃんは、お仕事でXPちゃんでしか動かないソフトを使うサブマシン。
そんなパソくんたちのセキュリティソフトの更新の時期がやってきた。
今までは、1台、1台、別々にソフトを購入していたんだけど、新しいインターネットセキュリティ2008 は、パソ3台まで使用して良い事に。 < やったネ(^_-)-☆
これで経費も1/3に削減だー と大喜び(^_-)-☆
と、ここまでは良かったのだが・・・
インストールに失敗して、お仕事に支障が出てもいけないので、お仕事が終わってからのインストール作業。
まずはVistaちゃんに導入し、続いて、XPちゃんにも導入をしたのだが…
Vistaちゃんは、起動するたびに、何やら色々な警告メッセージ(定義が古いの警告)が現れる。
XPちゃんは、通信機能の全てが使用できない状態に。 (涙
両方とも、アンインストール(削除)して、何度も入れ直すが、ジェンジェンご機嫌が直らない(涙
翌日のお仕事までに復旧させなくては…
と、冷たい汗をかきながら頑張ったが…
何をしても、症状は改善されずであった。
そこで、“サポート、ヘルプセンターだ!”
ってな訳で、サポートを調べると、時間外で電話はやっていない。(+_+)
でも、でも、“チャット”のサポートは、まだやっている様子。 < 天の助けか! (^_^)v
早速、チャットサポートをクリックするが…
画面が真っ白で枠だけが現れただけ。 < あれれぇ? 固まったかいな…
しばらく待ってみたが、真っ白の画面に変化なし。
イライラしてきて、“そのまま閉じちゃおうか!”
な~んて思ったけど、チャットサポートはあきらめつつ、閉じずに、イライラを鎮めるために、息抜きを兼ねて席を離れる。
そして、1分くらいして席に戻れば、
「お待たせいたしました。」
「サポートの田林林です」
「よろしくお願いたします。」
…
と、無人の席のモニターに一生懸命に話しかけるチャットサポートの人。 < すまん(^^ゞ
慌てて、返事を入れて、状況を説明してアドバイスを受けうようとするが・・・
何やら、反応が非常にギクシャクする。
チャットのタイムラグ以外に、反応が非常に悪い。
大昔の衛星中継のようで、話のタイミングがまるで合わないし、話も上手に伝わらない。
「参ったな…」
そんな感じでチャット画面からの返答を待っていると、発言者の名前と性が アメリカのように逆に表示されているのを発見。
「アメリカの会社だから、表示が逆なんだな」
なんて思いながら見ていると、サポート担当の名前が、「田林林」となっている事に気がつく。
「林 田林」さん?
それとも「林田 林」さん?
と、返答が来るまで、時間つぶしに色々と考える。
そして気がつく。
「あ!ひょっとして、チャットの相手は中国人?」
「このタイムラグは? 相手の場所は中国?」
“タイムラグと話がかみ合わない” の原因は、これだったのね
… はぁ~
状況を理解した保護者は、これ以上のサポートを望むのをやめて、翌日、電話サポートの道を選ぶ事にして、“にいはお~” くんとはお別れをしたのでした。
と、一度は、翌朝に勝負を延期した保護者。
しかし、このままではお仕事が出来ない。
朝まで時間はたっぷりあるので、再び、削除してはインストールを繰り返し、設定をいじくり、格闘を続ける。
そして、“通信だけでも復旧させないと話にならん!” ってな訳で、再びチャットサポートへ。
今度は、ちゃんと気長に着席したまま、接続を待ち、通信だけでも復旧できる策を訪ねるのでした。
で、得た答えは… 結果は…
何も変わらず < ガク _| ̄|〇
時間と体力だけを消耗し、文句の一つでも言いたい気分になって、キーを打つ。
打った内容は…
「そちらの場所はどこですか?」
と、文句を言ったところで、直る訳でもないので、世間話をする保護者なのでした。(^^ゞ
ちなみに、場所は、やはり中国でした。 < ワールドワイドだね(^_^)v
深夜まで格闘して力尽きた保護者。
“翌朝10時からの電話サポートならば日本国内でサポートとなるだろう(^_^)v”
翌日のサポートに期待をするのでした。
翌日
10時開始の電話サポートだったけど、繋がったのが10時30分
事情を説明し始めるが・・・
“なんか変な返事だな”
“ご機嫌が悪いのか?”
“それとも今時の若い者は返事の仕方もしらないのか…”
そんな感じで、相手の返事の「はい」に反応を示す保護者。
(「はい」の言い方が、「あ、はい、それは大変ですね。申し訳ありません」のような「はい」ではなく、「はい、それがどうかしたの!」って感じの「はい」で、ケンカ売っているの? って感じに聞こえる)
我慢して説明を続けてサポートを受ける事にしたのだが…
「ハイ、ソレハ、ノトン ノ シクミ ダイジブ 」
(はい、それはノートンの仕組みですので大丈夫だと思います)
下手くそな日本語ではなかったけど、中国なまりのある日本語が返ってきたのである。 < ま!まさか! … ガク _| ̄|〇
結局、1時間以上に渡るサポートを受けながら操作をしたが、直る兆しはゼロ(涙
これ以上、電話サポートのサポートで時間と体力を使っても無駄だと思い、セキュリティソフトのレジストリーほかの完全削除方法だけを教わる事にし、自分で解決する方法を選ぶのでした。
(ちなみにコンパネからの削除では、完全削除になりません)
“こんな結果になるんだったら、昨晩のチャットの時に、完全削除だけを聞いておけば良かったかな・・・ はぁ~”
と、ワールドワイドの“にいはおぉ~”くんとさんと、遊ばせてもらった保護者なのでした(苦笑
その後、サポートから得た情報を元に、インストール時にいじられるファイルや設定を片っ端から削除して、自力でインストールを成功させた保護者。
そして、アップグレードで残るごみファイルや設定もほとんどなくなり、ほぼクリーンな状態でインターネットセキュリティ2008が導入された事で、約1年間、不調だったVistaちゃんが、非常に快適に動くようになったのでした。 < 苦労した甲斐があったよん(嬉涙 やっぱりVista発売後の完全対応品じゃないと、調子が上がらないんだねぇ~
はぁ
でも、疲れた (^^ゞ
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あっという間に1週間。
驚くほどに時間の流れが速いのである。
さてさて、かな~り時間が過ぎてしまったが、
雪中行軍雪山探検隊は、無事にご帰還した翌日も、いつものように朝から元気に見回りちゃん(^_^)v。
あいん隊長はじめ、地味~なミー子も、「まだまだ、若い者には負けませんわ」って感じに行軍の疲れの「ツ」の字もないご様子。 < う~ん 頼もしいネ♪
もちろん、「それゆけ」びっけ隊員も、朝からミー子に絡んでは、「NO! ダメ! いけません!」と、いつもと変わらぬ絡みようなのであった。(苦笑
ナンダカンダと言っても、ThreeRETRIEVERsには、やはり「お出かけ」は、楽しくてしょうがないようである。
それに、各々、“自分の体力”をよ~く分かっているようで、「お出かけして遊ぶ時も、上手に体力を使っている」 そんな感じである。 < 茶色チームは使わな過ぎって声も… (^^ゞ
だから、お出かけした次の日でも、いつもと変わらぬ見回りができるようだ。
あいん隊長が、11歳と半年を過ぎ、悪性リンパ腫を持った事で、色々と考えてしまう事も多々ある。
“食事を制限したり、運動を制限したり、あれもダメ、これもダメ、病人らしく闘病生活を!”
“全てを規制する訳ではないが、過剰に反応し、結果的に制限をかけてしまう事。”
この事を考えるのだ。
今回の雪中行軍も天候の事は別として、“どうしたものか…” とも考えた。
足腰の衰えが出てきている。
大きな負担はかけたくない。
しかし、多少の負担は筋力トレーニングとなり、これからの生活に必要な体力、筋力を、楽しみながら鍛える事ができるとも思ったのだ。
体が冷えて低体温症が現れると、ガン細胞の活性化にもつながる報告がある(らしい)
この事も考えたが、雪が大好きなあいん。
極寒の地に一日もいれば、低体温症に陥る危険もあるのかも知れないが、体力があり、動きまわれる体力があれば低体温症に陥る可能性は低い。
“雪中行軍記” では、“お宿の裏山”の雪遊びを面白おかしく綴ったが、実際には、雪がなければ、徒歩5分、スキー場の初心者コースの一番下のリフトの横、イメージとしては、ちびっこゲレンデの横の林、そんなレベルの場所での雪遊び。
スキーを履いていれば、1分もかからずに戻れる世界。
このような場所であったから、悪天候でも対処が出来るので、“ウハァウハァ!お出かけ楽しいな♪”を体験させてあがたのである。
“ “楽しい事”、“嬉しい事”をさせてあげる事が、一番の免疫力向上となり自然治癒力も増す”
やはり、これが一番だと思う。
ミー子も地味ながらも、行軍を楽しんだと思う。って言うか、ミー子の場合、特注の自前脂質製防寒着の上に、これまた、“イエローナイフにオーロラも見に行けちゃいます(^_^)v”ってくらいの保温性がある、あるはず(^^ゞ の上着を着ていたので、ぜんぜんヘッチャラだったみたい。
裸族で参加のゆず駒ちゃん(LAB)もそうだったけど、ラブのコートは、不思議と雪が付着しない。
カナダ特産なのであった。(笑
「それゆけ」びっけは、Three RETRIEVERsの中で、ひとり、アドベンチャーを求めて、コースアウトしたり、あっちに行ったり、こっちに行ったり、終いには、顔を雪の中に突っ込んで、“一人燃える炎の鎮火”に精を出し、その結果、“黒ヤギか!”、それともあんた誰? の“ジェイソンか!”(笑)ってくらいになっていたけど、冬の季節の“爆水 ドボーン”の時のように体温が下がって震える事もなかったので、これまたジェンジェンOKです(^_^)v って感じであった。
“黒ヤギ”、または“ジェイソン”に変身をする図(笑) < 雪の中に何かいるんですかぁ~(笑
と、こんな感じに、“吹雪の八甲田山 雪中行軍雪山探検隊”を終えたThree RETRIEVERsなのでした。
あ、ちなみに、雪質は、関東に比べればパウダー&新雪でとってもグッド!
でも、関東でも春一番?だった事もあって、この時期の信州にしては重たかった(かな)
なので、余計に色々なところに雪がついて、“雪中行軍”を演出してくれたみたいで~す。
ナンテタッテ、1ラウンド目は、ノー手袋でいた方が長かったくらいですからねぇ~。
あ、それと、久々の吹雪、そして新雪を踏みしめて、
“せっかくの新雪! 一本でも良いから滑りたかったよ~” と、今時のヤケに短くてヒョウタンの形をしたスキーを履いた事がない保護者は思うのでした。(#^.^#)
無事に生還した翌朝の図
前日の疲れもなく、元気に散歩へGO! (^_^)v
本当は、昨日で、“雪中行軍 雪山探検隊 八甲田山ごっこもしちゃいました(^^ゞ ”を終わらすつもりだったレポーター。
文章が浮かばず、残りのアップされた画像のコメントに悩んでいるうちに時間切れ。
そんな訳で、本日まで、グイ~と引っ張り続いております。
でも、本日が最終回で~す。
その後、林を抜けて、第二ラウンド目的地周辺に近づいた雪中行軍雪山探検隊。
しかし、あまりの強風と吹雪のため、第二ラウンド目的地の雪原を攻めるのを断念。
って言うか、どこも吹雪の中の雪原なので、どこが目的地だったのか…
ってな感じ(^^ゞ
“かまくらでも作って、風を凌ぎたいよ~”
な~んて思っていると、ノアリアンチームから、
「ハローCQCQ」
「こちらノアリアン、リバーク場所探索チーム」
「強風が避けられる地点を発見しましたよ」
「どうぞー♪」
プッシュー(無線効果音
なんて、無線なんか持っていなかったけど、そんな感じにナイスタイミングで避難場所発見の一報。< これで一息つけそうだ ふぅ~
と、早速、退避するあいん隊長ほかなのでした。
退避所は、風の影響がほどんどなく、一服もできる雪原のオアシス。 < ふぅ~ 助かったぁ~
あいん隊長ほか、各隊員も風が遮られるリバーク地点で休憩タイムに入る。
すると…
黙って休憩タイムに入れない奴一名。
リバーク地点のすぐ横、林入口の木の枝を齧り倒してご満悦になる黄色い影。(-_-メ)
はい、それは、
黄色おべべをまとった、ちびっ子研修員のリアン研修員で~す。(^_^)v < 若いのぉ~
その頃、“そんな元気一杯パワフル7か月のリアン研修員の指導員”のノア隊員はと言うと、
何やら、いつの間にか、風と吹雪の寒さで、「それゆけ」びっけ隊員とは違った変身を開始する。
“その姿とは!”
「それゆけ」びっけ隊員でさえも飛び降りなかった“わんこも下りぬ絶壁!”から無事に生還した2番手ドライバーの保護者。
懲りずに、再アタックをしたりしていると、吹雪は、益々ひどくなる。
横殴りの風と雪で、「それゆけ」びっけ隊員同様に髭が凍り始めるシューマッハ。
“マジで遭難しちゃうかも… (^^ゞ ”
そんな訳で、雪中行軍探検隊は、下山を開始。
そして、無事にペンション街に。
行く時は、アスファルトが見え隠れしていた道が、戻って見れば、もうそこは雪山の一部。
“やっぱり冬山は、おっかねぇなぁ~”
と、再認識をするのでした。
その後、あいん隊長ほかは、スリーメンズフラットが待つペンション室内に、お色気ムンムンの「それゆけ」びっけ隊員が入れないので、お色気ムンムン娘の道ずれとなって車内待機へ。
保護者達は、雪を払ってお泊まり予定だったペンションに、チャッカリお邪魔をする(^^ゞ
ヒートとは言え、間際でお泊まりをお断りしちゃったのに、お邪魔しちゃって、コーヒーまでご馳走になっちゃいましてホント、すんませんm(__)m
暖かい室内で腰を下ろした保護者御一行様
コーヒー片手に、ペンションのオーナーさんと、ノアリアンチームとゆず駒チームとで自然に犬談議が始まるのでした。
あったかコーヒーと犬談議で充電がされてきた雪山探検隊保護者御一行様。
“本日のお遊びを終わりにするには、チト時間が早い!”
そんな訳で、本日の第二ラウンドに果敢に挑戦をする事にありましたぁ~ (^_^)v < パチパチパチ < 無謀って声も… (^^ゞ
第二ラウンド目に出発した雪中行軍雪山探検隊は、“急速充電機能で急激に回復した”ちびっ子研修員のリアン研修員を先頭に、薄暗くなった雪山の中をズンズンと突き進む。
途中、本日第一号の遭難者が出て、レスキューしたりで、先頭チームから遅れをとったあいん隊長ほか。
レスキュー後は、
“雪ぃ~の進軍、凍りをけって~♪” (映画八甲田山の挿入歌
なんて鼻歌を歌いながら(ホントかいな…)
吹雪始めた山中をマイペースで進んで行くあいん隊長ほか。
そして、どうにか、先頭チームが待つ、目的地の牧場?雪原?
とにかく、開けた場所にたどりつけたのでした。 <パチパチパチ 到達!おめでとう★ <大袈裟すぎ(^^ゞ
無事にたどり着いた探検隊は、各自自由行動へ。
すると…
何やら、“新車フェラーリ”の試乗会を始めるヤツ1名。
そのフェラーリを追いかけて行くヤツ数名。
こんな悪天候で、吹雪いて視界が悪い中でも、しっかりとフェラーリの試乗は忘れないのでありました。(#^.^#)
なが~いタイトル、そして、なが~~~い前置きが終わり、やっと“雪中行軍隊”の本編のはじまりはじまりぃ~♪
あっちゅう間に雪模様のお天気になっちゃったけど、そんな事では挫けぬ雪中行軍雪山探検混合部隊。
警察犬の資格を持ち、頼もしい隊員のゆず隊員と駒子隊員が“戦闘に立ち”、イヤ違った(#^.^#) ”先頭に立ち”、荒れ始めるお天気の“雪”と冬山に戦いを挑む雪中行軍隊は、ズンズンと真っ白の世界へ突き進んでゆく。
すると、
まだ隊員になれていない、“雪山探検隊混合部隊ちびっ子研修員”のリアン研修員、“若さパワー”全開で、
“ワタチだって隊員になれるもん”
“ほら、見てよ!”
“こんな新雪だって、ちゃんと行軍できるもん!(^^)!”
そんな感じに、若さパワーをアピールしまくる7ヶ月のリアン研修員なのでした。
“張り切ってアピールするのは良いけれど、滑落なんかしないでよネ”
めちゃくちゃ長いタイトルで始まった、“雪中行軍探検隊、白銀の世界を大冒険!?テンなんか見つけちゃったら追いかけちゃうぞ~byそれゆけ隊員”ツアー。
当初、メンズ フラット3兄弟ちゃんたちがいるペンションに、お店で知り合いになり、「ビ」でお会いしたノアリアちゃんチームと1泊する予定だったのだが、「それゆけ隊員」がお色気ムンムンになっちゃいましたので、Three RETRIEVERsチームは、日帰りに変更。
ちょっとハードなスケジュールになったけど、しっかりと雪中行軍に行ってきましたよ~ん(^_^)v
ノアリアちゃんチームが、ETC早朝割引を利用して高速に乗って来るので、それに合わせてあいんチームも予定を立てて出発する予定が・・・
イキナリ、30分遅れで出発進行(^^ゞ
いつもの事って言ったらそれまでなのだが…
毎回、グズグズしてしまうあいんチームなのでした(#^.^#)
先発隊からの情報では、練馬から渋滞が始まっているとの事。
ガラ空きならば外環を使って関越に乗った方が早いんだけど、混んでいる時は、所沢まで行った方が早い。
なので、直ぐに高速に乗らずに所沢まで下の道を選択してトコトコと走り出すのだが…
少し走ったところで、忘れ物に気がつくあいんチーム。
雪中行軍になくてはならない!? < ホント?(疑)
大切なモノを忘れたあいんチーム。
直ぐにUターンして、取りに帰るのでした。 < これでまたまたロスタイムだね(苦笑
仕切り直しで、再出発をしたあいんチーム。
高速に乗ると、やはり渋滞にハマる。(-_-メ)
“またしても現地に着いた時は夜だった!”の、“数年前の軽井沢渋滞事件”が脳裏を横切るのでした。 <それだけはご勘弁を…
そんなドライバーとナビの心配なんかお構いなしで、めちゃウハァウハァお出かけモード全開の「それゆけ」隊員。
渋滞していようが順調だろうが、これまたお構いなしで、ズンズン前に乗り出すアホタンチン!
“後ろ!”と言われれば、渋々、後退するものの、1分も経たない内に侵略を開始する「それゆけ」隊員さまなのでした。
はぁ…
“ガァーーーーン!”
“雪中行軍探検隊、白銀の世界を大冒険!?テンなんか見つけちゃったら追いかけちゃうぞ~byそれゆけ隊員” の出発を目の前にして、とうとう、しっかりとなってしまった「それゆけ隊員」(T_T)
とほほ である …
“しか~し、ここで引き下がる探検隊ではございません!”
“お泊りが無理なら、日帰りで、頑張っちゃうぞ~(^_^)v”
と悪あがきを企む探検隊。
“果たして無事にたどり着くのかぁーー” <めちゃ大袈裟(^^ゞ
乞うご期待を! <何に?(笑
いよいよ間近に迫ってきました!
“雪中行軍探検隊、白銀の世界を大冒険!?テンなんか見つけちゃったら追いかけちゃうぞ~byそれゆけ隊員” < 長ッ…(笑) の旅の出発日。
「ウキウキ、そして、どんな冒険が待ち構えているか!」 <大袈裟(笑
と、久々の大冒険に一同、心弾ませるのだが…
この数日、小股を気にし始める「それゆけ隊員」 < ま、まさか もう来ちゃうの…
ヒートの予定は、3月。
だけど、満月は、本日2月21日
来週まで堪えてくださいよー!
と「それゆけ隊員」にお願いし、関係ないけど、刺激を与えないようにするのでした。
少し前のニュースで、アメリカの動物愛護団体の隠し撮りによって発覚した“ヘタリ牛の虐待事件”をやっていた。
昨日のニュースでは、ヘタリ牛肉の回収命令が出た。と報じていた。
ニュースの度に、牛が虐待されているシーンが流れる。
病気で立つ事も出来ない牛をフォークリストで引きずったり、電気ショックを与えたり、棒で頭を叩いたりして、移動のため、歩かせようとしているのだ。
立ちたいけど立てない。
逃げたいけど動けない。
牛が、悲しげに「モー」と泣く。
…
他にも残酷なニュースは、たくさんあると思うが、このヘタリ牛の画像だけは、見ていられなかった。
あの牛の泣き顔が瞼から離れない。
他の動物や植物に生かされている人間。
食用となり、結果は同じかもしれないが、もう少し他の生き物に対する“感謝する事”を忘れてはいけないと感じるのでした。
我が家の「ヘタレ犬」(笑)
別名、プープー星人
一字違いで、超お気楽(^^ゞ