Three RETRIEVERs

ゴールデンレトリーバー“あいん”、“あすた”、“あすな”、ラブラドールレトリーバー“ミミ”、“すぅ”、フラットコーテッドレトリーバー“びっけ”の気ままな生活

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フルッタ Hurtta ボディ ウォーマー オーバーオール 4本足付タイプ フォイル マテリアル仕様


フルッタ Hurtta ボディ ウォーマー オーバーオール 4本足付タイプ フォイル マテリアル仕様
フルッタ Hurtta ボディ ウォーマー オーバーオール 4本足付タイプ フォイル マテリアル仕様
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ソフトで手触りも良く保温力に優れた素材が使用された4本足付きタイプのフルッタ ウォーマー
日本よりもめちゃ寒い極寒の北欧フィンランドのメーカーだけあって、薄手な生地でもフォイルプリントをする事で、体温を逃がさず保温し暖かい!
そんな「ウォーマー」の機能は、優れもの!
そのままオーバーオールとして着たり、寒い雨の日のインナーウェアとし、「ウォーマー」として着る事ができます。
レイヤーができる素材は、ソフトでとてもしなやかなので、非常にコンパクトになり、付属の巾着袋に収納できます。
アウトドア時の携帯性にも優れ、冷え込む季節のキャンプの時やお天気の良い雪遊びなどで活躍しそう! (*^^)v
もちろんシニア犬や関節のケアなど、冷え防止のウォーマーとしてもおススメです。
さり気に、すっごく気に入ってしまった保護者なのでありました。 (^-^;

冬が来た

小さい時は、年中無休だったけど、
近年は、寒い季節にならないと、
(保護者の)ベッドに上がって寝ない茶色3号。
現在、最年少の茶色4号はと言うと、
最年少だけあって、年中無休。
夏だろうが、冬だろうが、
好き放題に寛ぐのである。
この、上の子が遠慮し、下の子が、好き放題!(微笑)は、
黒1号と茶色3号の時もあった気がする。
どう言う理由?関係?で、こうなるのかは、知らないけれど、
何となく、感じるのは、
上の子が、下の子のチョッカイの相手をするのがめんどくさい!
だから、相手するくらいならば、そばに行きません! 的に思えるのであった。
とは言え、
まだまだ老後に入るには、チト早い茶色3号。
寒い季節になると、多少のリスク(爆)を承知で、上って来る。
寒いのを我慢するか?
チョッカイを出して来たら相手をするか?
その二社選択を気温で判断をしている。
冬になると、
そんな感じになる茶色3号なのでありました。
 「ここんところ、良く上がって来るから、冬が来たんだネ (^^♪」
 
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黒1号: びっけ フラットコーテッドレトリーバー
茶色3号: あすた ゴールデンレトリーバー
茶色4号: すぅ ラブラドールレトリーバー

相変わらずゲロゲロ星人なんだけど…

もう7歳半の茶色3号ことあすた。
今日は、なんだか、とっても甘えてくる。
そして、
外回りにも、
  「絶対について行きます!」
ってな勢いで、
密着マークで離れない。
ツー事で、
外周りに同行するのだが…
自力で車の乗り降りはできない は、
走ってすぐに、泡泡にはなる は、
ってな具合。
ホントに行きたいのかよー 
楽しいのかよーってな感じ。 (一一”)
だけど、
ご本人様的には、まずまずのご様子で、
顔なんぞも出しちゃったりして…。 ニン (^^♪
と、
よく分からんちんだけど、
ゲロゲロになる前は、
多少なり、楽しい様子の茶色3号なのでありました。
 ゲロる時も、今と同じように、外に顔出してからやってくれると嬉しいんだけどな…。 (微笑
20171118.jpg

フルッタ(Hurtta) カジュアル ハーフチョークカラー フィンランド

フルッタ(Hurtta) カジュアル ハーフチョークカラー フィンランド
フルッタ(Hurtta) カジュアル ハーフチョークカラー フィンランド
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北欧 フィンランド フルッタ(Hurtta)から、タウン向け新シリーズ「カジュアル」が、新登場しました。(^^♪
少し幅広(3cm)のクッションパッドが入り、首への負担が軽減される。定番の作りは、同じですが、「カジュアル」に、そして、「街中タウンでもお洒落に」が、コンセプトのようで、デボスデザインは、とってもお洒落で気に入りましたぁ(^^♪
鎖チェーンタイプよりも擦れによる切れ毛が軽減されます。

ノースピィル ボウル 水がこぼれ難いボウル

ノースピィル ボウル 水がこぼれ難いボウル
ノースピィル ボウル 水がこぼれないボウル
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蓋を外せば、普通のボウル
蓋をつければ、揺れてもこぼれ難い水のみボウルになる ノースピィルボウル。
車内など、揺れる場所でも使えて便利♪
室内などで、はしゃぎ回って、水の入ったボウルを揺らして水をこぼす。なんて事も軽減できます。
旅行やアウトドアでもご愛用される方も多い、便利なボウルです。(^^♪
ノースピィル ボウル (水がこぼれないボウル)
サイズ:
直径 20cm(上辺)17.5cm(底辺) x 高さ6cm (蓋の穴 約10cm) 約1300ccの容積 くらい プラスティック製

ECパウ マット マイクロファイバー(M(ブラウン

 ECパウ マット マイクロファイバー(M(ブラウン
ECパウ マット マイクロファイバー(M(ブラウン
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モップみたいに、少し毛足の長いマイクロファイバー生地のECパウマット。
テラスのガラス戸とか、わんこたちが、出入りする室内に敷いたり、クレートや出入り口に敷いたり、水飲みボウルの下に敷いたりして使ったネ。(^^♪
ECパウ マット マイクロファイバー(M(ブラウン
サイズ:78cm x 50cm カタログ値

元気に成長中! かぁー子

ココの前に木で生まれ育った子ガラスのかぁー子。
6月の巣立ち時、木に引っかかり、レスキューした子。
なので、
とっても、可愛く思えてしょうがないのである。
そんなかぁー子。
レスキューされた恩など忘れ、
とうちゃん、かぁちゃんと、中途半端な、この街と自然の中、
仲良く生活をしているよう。
いつ、親たちから離れて、独立するのか?
それも、興味津々。
巣立ち=親から離れて、どっかに行く。 と思っていたので、
3羽の家族で暮らしているのには、ちょっとビックリもしているのでありました。
で、
なんで、その子ガラスかって分かるのかは、
レスキューした時に知った、子ガラスの左足の怪我?障害?
生まれてすぐ、巣の材料の糸くずが足首に絡まってしまったようで、
そのまま成長して、糸くずが足に食い込んでしまった。
そのせいで、巣立ち時に、木に引っかかり、宙ぶらりんのコウモリ状態になり、
それをレスキューしたってな訳。
糸を取り除いたので、成長すれば、治るかな? って思っていたのだが、
どうやら、負傷していた左足の指の何本かは、上手に握る事が出来ないみたい。
とは言っても、今のところ、生活に大きな支障は、でていないみたいで、ほっ。
その握れない左足の指が、個体識別になって、成長を見守れるのでありました。
 
 さて、いつまで見守れるのかな…
 成鳥になれば、繁殖の為、どこかに行っちゃうんだろうけど、
 それまでは、ずっと、この辺に居て欲しい。 かな… (^-^;
 
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ラスト ビブリ11月3日-5日

先月で最後になるはずだった、今年の山籠もり。
だけど、週末ごとの季節外れの台風のせいで行けずで…。
通年だったら、それでおしまいってなところなんだけど、
今回は、体験ちゃん希望がおりまして、
繰越を選択。
で、
結果、11月のラストまでと相成りました。(^^♪
では、いつもの記録です。
 
 
いつもだったら、平日金曜日出発のひ弱山籠もり隊。
今回は、全国的に金曜日はお休みの3連休。
混雑を覚悟し~の、だけど、早めに出発を!
と言う事で、4時出発予定の現実出発4時30分となるのでありました。
最近の中央道回りの道順だと、3時間半で到着する。
多少混んでても、ほぼほぼ3時間半で安定している。
今回も8時数分前に現地入り。
連休で、ラストだけあって、ゲートオープンまで、プチ混雑しておるのでありました。
 
5月のオープンの時のように混雑をしていないと思っていたひ弱山籠もり隊。
いつもの場所がいっぱいでも、何か所か選べるだろう・・・ 
な~んて思って突入するも、場所は、なし… (^-^;
で、
結局、いつもの場所で、間借りさせていただくのでありました。 おじゃまします(^-^;
 
あとは、いつも通りの山籠もりをスタートさせるひ弱山籠もり隊。
初日目の夜は、0度までしか下がらずで、意外と暖かぁ。
と言いながらもフジカちゃんは、一晩中、働いてもらったのでありました。 < 乙
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一夜明け、
体験チームが日帰りでやって来た。
お天気がイマイチで、時折、小雨で風が吹き気温は低め。
体験するには、チト条件悪し。
って言っても、濡れるほど雨じゃないから、最悪でもないけど、
折角の体験、ちと残念なのでありました。
 
ラストの3連休の山籠もり。
連休最終日に撤収するつーのが普通なんだけど、
今回は、トランプ氏がやって来る。
おまけに連休最後の日曜日にやって来る。
そして、福生に着陸して、川越?でゴルフをするらしい。
って事で、これじゃ、首都高どころか、関越もトランプ渋滞間違いなし。
ってな訳で、
みなさん、早々の前日の撤収を選択。
ひ弱山籠もり隊もそうしたいところだけど、体験日に撤収は、チト無理っぽ。
なので、翌朝、がんばって午前撤収を目指して、寝るのでありました。
日にちが変わる頃から、 
最期の最期に、やってきた、激寒ちゃん。
もちろん、フジカちゃんには一晩中がんばってもらったけど、布物のテントは凍り付く。
マイナス4度。
箱モノほじぃ… (箱=キャンカー
ひ弱な山籠もり隊には、厳しかった 〆の山籠もりなのでありました。
ブルブル (震
 
02.jpg
 
と、
こんな感じに、布モノ山籠もりを〆た ひ弱山籠もり隊。
帰り道は、予想通りのトランプ渋滞で、6時間コース。
行きも帰りも、ゲロゲロ星人は、健在で、いつも通りと言えば、いつも通り。 (一一”)
でも、
今回も、怪我なく、事故なく、籠れたことに、感謝! 感謝!
また来年、楽しめるように、がんばろうと思うのでありました。
おしまい。 

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