樹木が立ち並ぶ渓流
清々しい小川のせせらぎ
ここで一句
“静けさや”
“川に飛び込む”
“かわうそや”
都会のノイズもない自然な渓流に、落ち武者が爆水!をする姿を歌ってみました。
って、なんか、どうかで聞いたようなフレーズの寄せ集め!って声も… (^^ゞ
と、訳の分からん始まりの第3部で~す (^^ゞ
クールダウンを兼ねたプチ爆水!で、大満足した探検隊。
ベースキャンプに戻る事に。
すると…
満足しているはずの「落ち武者」隊員とリアン新米隊員。
二人揃って、先頭を競い合う。
それに釣られて、おっとりノア隊員も、さり気に先頭争いに混じってくる。
他のサイトのそばを通過する時は、ご迷惑をかけないようにリードをつなげば、
“これでもか!”ってくらいに引きまくる「落ち武者」隊員。
“アホ! …” (-_-メ)
※「ゴク」とは、極 と書きます。
漫画の筋肉マンのように、悪行の数々を行ったため、額に「極」の文字が見える気がする。
そんな訳で、「ゴク」の呼び名が加わりました。
※※はじめは「ワル」(悪)と呼べれていたんだけど、グレードアップして、この時点では、「ゴク」に出世してました。(苦笑
他のサイトを全て無事に通過し、「ゴク!」をフリーにする。
すると…
これまたお約束! とでも思っているのかって感じに、自慢気にスタコラサッサと突き進む。
そして時折、
“歩くの遅いんだよな…”
と、文句言いたげに立ち止まり、
“待っててくれるの?”
な~んて優しい言葉なんかかけようとすれば、
もう、その時は、尻尾を向けている、めちゃ自己中な「ゴク!」隊員なのでした。 (-_-メ)
ベースキャンプに戻ると、
「ゴク!」とは、まるっきり違った、めちゃ優しくお出迎えをしてくれたジュラ留守警備隊員。
とってもグッド!なスマイル。
“なんで同じ黒なのに、これほどまでも違うんだろう…”
と、「ゴク!」の極度合いの強さに、ちょびっと、悲しいやら、情けないやら…
と感じるのでした。 < 「ゴク!」 爪の垢でも貰いなさい! …
ジュポン隊員のおっとりお出迎えを受け、保護者たちもビールを片手に休憩タイムへ。
すると…
これまた急速冷却充電済みのリアン新米隊員。
“水遊びと陸のボール遊びは別物よ!”
って感じに、お約束!になりつつある、
ボールのレトリーブに燃え上がるリアン新米隊員なのでした。 <1歳間近のパワーは恐るべし
標高1,500mにあるビブリ
地上とは違った真夏を感じさせられるビブリ
お天道様に近い事もあって、日中の気温は30度くらい(たぶん)、紫外線も非常に強い(たぶん)
そんなビブリも日が傾くと気温がグングンと下がり、15度くらいになるのだ。
外気が下がり始め、体温が急激に奪われないようにお着替えを。
「ワル!」とか、「ゴク!」とか、「落ち武者」とか言われつつも、
まったく、めちゃくちゃ甘やかされっぱなしな「ゴク!」隊員たち。
“お恥ずかしい(#^.^#) ”保護者なのでした。
ここでもダミーが写ってた・・・(^^ゞ
「ゴク!」にはもれなくダミーが付いてくるんだね(笑
やがて日も完全に沈み、ビブリでの楽しみ、メインイベントの開始。
飲み食いして、おしゃべりして、真夏とは思えない涼しさを満喫。
って言うか、涼しさを通り越して、寒かったりして… (^^ゞ
フリースを着こんで、楽しい♪楽しい♪ひと時が続くのでした。 (^_^)v
漆黒の闇に月明かり。
“う~ん イイ感じ”
次回に続く
おお!いつの間にか第3話に突入ですか!始まったとたんにペース早っ!
1日3話となると、3日で9話?
まだまだ楽しめるぅ~。
ってうちに、次のビブリ日が来ちゃったりして(笑)
sanaeさん
今回、写真アップが多すぎたよ~
いくら記録でアルバム代わりって言っても、連載、75枚の記事書きは、私の能力をオーバーしております
その為、チンプンカンプンな所もあったりして…
その所は、適当にスルーしてくださいませ(^^♪
でもでも、楽しい思い出(^^♪
まだまだ、がんばってアップしますよ~(^_^)v