相変わらず、耳が直ぐに汚れる茶色3号。
もじゃりん剛毛 ゴールデンレトリーバーのせいか?
垂れ耳の宿命か! < 大げさ(^^ゞ
とにかく、油断しているのと耳の中は大変な事になる。 (>_<) ツー事で、 ほぼほぼ連日、耳掃除される茶色3号。 そして、 耳の穴周辺の毛が伸びてくると、通風性も悪くなり、 汚れ度合いもアップするので、カットされる茶色3号。 それに、毛が伸びてくると、お掃除し難いしね。 ってな訳で、 今回も、バリカンで、しっかりと、カットされるのでありました。  「ふぅ~ スッキリ!」 と、 写真を撮って気が付いた。 毛が多くて、周りに生えてて、穴の通風性が悪いのは分かっていたけど、 ラブの茶色4号と比較すると、穴と回りの広さに違いがある事を発見!。 それも、体の大きい方の茶色3号が小さく、チビの茶色4号の方が広い。 もちろん、犬種や個体差で違うのは当たり前だのクラッカー(^^ゞ だけど、普通、体と比例するでしょ。 (一一") 茶色4号くらいの広さがあれば、多少、毛が生えていてもって感じだけど、 逆じゃ、汚れるわ!  そんな茶色3号なのでありました。 因みに、昔は、ハサミで、チミチミとカットしてましたが、 最近は、バリカンで、ラブ仕様になるようにカットしてます。 (耳回りなので、それなりに性能、カット力があるバリカンを使用してます) 慣れてくると、それなりに綺麗に短くカットができるので、 耳回りのカットにバリカンもおススメかな。 それに、もしも、失敗してカットしすぎたり、変になっても、 垂れ耳ちゃんは、耳があるから、大丈夫! で~す。 (^^ゞ 20170806.jpg
茶色3号: あすた ゴールデンレトリーバー
茶色4号: すぅ ラブラドールレトリーバー