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覚書(乳腺腫瘍 その1

えっと…

忘れないよう、びっけの乳腺腫瘍の覚書を。

 
そう言えば、よくよく考えてみると、びっけのお乳が張る事って、昨日今日に始まった訳じゃなかったのを思い出した。

初めてのヒートの後、お乳が張り、お山のような形になった事があり、診察を受けた。

その時は、

 “個体差によって、ヒート後にお乳が張る症状が見られる事がある。”
 “自然に張れが取れるケースが多いので、様子を見てから…”

 
偽妊娠や乳腺腫瘍、避妊などなど、
あの時に、これらの話題が出る事もなく、また、身近に経験もなく知識も乏しく、
そのまま様子見で終わってしまったのである。

 “今思えば、初ヒートからシグナルがあったのかも…”

と、知識の無さに後悔が残る。

 

 
当時、びっけは、女の子として6人目のパートナー。
子を取った子もいたし、女の子特有の病気で大変な思いをした事もなかった気がする。

それに、

“子を取りたくなるかもしれないし、”
“子を取らなくても、管理をしっかりとすれば、わざわざ痛い思いをさせて避妊をする必要もないかな…。“

そんな考えもあった。

だから、避妊の「ひ」 の字もない状態だったと思う。

 
その後、あいんが子宮蓄膿症になり、女の子特有の病気のケアの一つとして避妊を考え始めるが…。

 
“あいんは、子宮蓄膿症の処置として、避妊と同じような処置をされた。”
“もしもびっけに、蓄膿症の疑いが現れたら、直ぐに処置をすれば、結果的に避妊となる。”
“生涯、症状がなけば、痛い思いをせずに済む。”

こんな考えと、

“事前にリスクになる芽を摘んでおこう!”

こんな考えも強く持つようになったのだった。

あいんが落ち着いて、

“びっけにも避妊を!”と獣医師に相談をすると、

“来年4月以降に避妊をすると行政から補助金(1万円?、1.5万円?、くらいかな)が貰えるから、その方が得では?”

そんな意見があり、約10カ月先に避妊を先延ばしにしてしまったのであった。 ^_^;

 
先延ばしにしてしまった事で、“事前にリスクを摘む”思いから、“疑いが現れたら”の気持ちと、“わざわざ痛い思いを…”の気持ちが強くなり、

気が付けば、“熱さのど元過ぎれば…” 

避妊は立ち消えてしまったのであった。 (ーー;)

 (たぶん、1歳~2歳くらいの時の話し) 

 
 “いつから偽妊娠の傾向が出たか?”

良く思い出せないが、
この数年は、お乳も出るようになり、食欲が落ちる事も出始め、発情行動も増してきていた。

そこで、再び、避妊を考える事になるのだが…
(この前にも何回か検討はしていたけど、もっと軽い検討だったので省略)

 
フラットの平均寿命が7年と言われ、

 “その歳に、初めての全身麻酔をするのもどうなのよ?”

 “それに、一時的な食用不振や偽妊娠程度で、生活に支障がない今、”

 “敢えて、リスク(全麻や手術)を取るのもね…”

と、これまた、めちゃゆる~い避妊決意で、避妊に向かうのであった。 ^_^;

こんな、ゆる~い決意で挑み、獣医師に相談した避妊。

すると…

 
 “今から避妊をしても女の子特有の病気に対して、有効じゃない”

 “(避妊を)やっても、意味がないし、リスクの方が大きいのでは?”

 “(フラットだし…)、やっても偽妊娠程度が収まるかも? 程度で、あまり効果的じゃないのでは? …”

と、
あっさりと、“リスクの割には、意味が薄い” との意見が返って来たのであった。

 (この意見は、日頃のケア~軽度をお任せしている先生の意見)

 
同じような考えもあり、獣医師の意見でもあるので、

“無理にお願いして、何かあったら言わんこっちゃない!”

そんな思いと、偽妊娠もしていないびっけを見ていると、ゆる~い決意は、再び、立ち消えとなってゆくのであった。(^_^メ)

 
しかーーーーし、

やはり、偽妊娠も強くなる傾向は捨てきれず、
設備も整った、軽度以上の事でお世話になっている先生の所で、内視鏡での避妊を考え始めるのだが…。

リスクを考えたりしていると、(相談し避妊予約をしに)行くきっかけが欲しくなり、伸ばし伸ばしになったり、びっけがヒートになったり…。

そして、あいんの事が起こり…

今となってしまったのである。

 
と、
すげぇー 長い前振りだったけど、
こんな感じに避妊をするきっかけを逃してしまったのであった。

ま、でも、
ヒート2回目以降に避妊をしても、今回の乳腺腫瘍に対するリスク回避度が上がる訳じゃないし、回避できたかは疑問なところ。

しなかった事に、ボヤいてもしょうがない。 < 自分に言い聞かせ中(苦笑

でもでも、今、ひとつだけ強く思っているのは、

 “子を取る、取らないは、生後半年以内に決意し、”

 “そして、子を取らないのであれば、初ヒート前に絶対に避妊を!”

  (避妊時期の理由については、次回に書きます。)

 今更だけど、

 避妊していれば、かからなかったと思われる病気にしてしまった事に
 責任を感じるのありました。  すまん … m(__)m

(たぶん)次回に続く

次回から“乳腺腫瘍の覚書”を横道にそれずに書く予定。

 
20091111-1.jpg

コメント (4)

chababa:

なんか毎日来て毎日書き込んでるし(^皿^;)
なんせ人事では無いもんねぇ~。

覚書ついでに書いておくとね、うちの場合偽妊娠は前回2回、ってか顕著に現れたのが2回前から。
その前からも穴掘り行動はあったわけだけど、もしかしたら暑いからだったのかもしれないしそれはなんともいえない。
そんな問題になるほどしてなかったし。

で、前回2回、1回目のときにすぐに先生に相談。
先生おっぱいつまんでみたらお乳が・・・この時点で早めに偽妊娠の症状をとりのぞくためにおもちゃ等、子ども代わりになるものは片付けると言われそうしているせいかつまめば出る程度でお乳が腫れる事もなく2回ともその程度で終息。
ただ片付けたおもちゃを探し回る姿は切ないやねぇ~。
そこをぐっとこらえたおかげで(とあたしは思ってる)早急に終息。
先生曰く、偽妊娠が長引くと固体によってはずっと子育て状態に入るし子育てが終わったあかつきにはお乳に栄養全部やるから痩せるし毛は抜けるし体調も悪くなってくるって。
ホルモンのバランスもその期間は崩れまくるしね。

とまぁ同じフラット、しかも同じような性格でさらには同じ血が流れているフラット6歳の事例として一緒に書いときまぁす(^。^)

chababaさん
そうだよね。
凛ちゃんもびっけと同じDNA。
血筋が近いから気になるよね。

びっけが5~6歳の時、どうだったか? は、今思い出せないけど、今ほど深刻じゃなかった事だけは言えると思います。
それに、あいんもミミもいたし、茶色チームも今よりかは若かったから、それなりの相手をしていたと思われるので、びっけも適当に発散をしていたのかも…
でも、色々と調べると、発情ヒート)の回数が増えれば増えるほど、ひどくなるみたいね。
個体差もあるけど、8歳くらいからはるパターンが多い見たい。

びっけは、まさにパターン通りになっちゃってます(涙

chababa:

8さいかぁ~、肝に銘じて気をつける。
びぃちゃんでこんな話しが出なきゃそんなに気にしなかったかもだし、びぃちゃんに感謝だな( ̄へ ̄)

chababaさん
うん、早いと6歳くらいからなるらしいよ。
でも6歳は1%だから、殆どなしかな

それに、なる確率は26%
4頭に1頭
高い確率だけど、凛ちゃんがならない事を祈ってます。

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