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プリプリ!

 

2007年12月11日

自由犬

ホームグランドのいつもの散歩コースには、どこからともなく現れる、自由散歩の子が出没する。
それも、真の自由散歩で出没する。
(真の自由散歩とは、飼い主さんの姿がなく出没する)
毎日遭遇する訳ではないが、良く見かけるのである。
その度に、“ひょっとして迷子? 保護しましょうか…”とも思うのだが…

あいんたちが知っている常連さんの“真の自由散歩”の子は、少なくても2頭はいるようだ。
首輪をしっかりとしているので、飼い犬だったか、もしくは進行形で飼い犬だと思われる。
中には、首輪プラス、千切れたリードを引きずっている子も表れる。
そんな子は、きっと逃亡をかましてきたのだろうが…

昨晩も暗闇の中から、ヒョイっと顔を出してきた新顔の自由散歩がいた。
そして、徐々に近づいて来るのである。

不思議な事に、びっけは、自由散歩のアイドルであって、マドンナらしく、どの子も必ずびっけのストーカーとなる。
ストーカーをされると、黙っていないのが、「それゆけびっけ」。プラス、気まぐれで茶色も加担する。(笑)
一定の距離以上に近づくと肘鉄が炸裂するのである。
そのワンワン肘鉄で退散をしてくれればよいのだが…

自由散歩で得たノウハウを持った自由犬。
身を守る距離感覚はバッチリで、肘鉄を食らわずに隙を突いて接近を試みるのである。

昨日の子も「それゆけ」の肘鉄を交わし、散々ストーカーをしてきたので、走ったり、急に立ちどまったりして、やっとの事で振り切ったのだが…

自由散歩がいなくなり、散歩の続きをしていると、どこからともなく再登場。(-_-;)
第二ラウンドの開始なのだった。( 一一)

そんなワンワン肘鉄ラウンドや「それゆけ」の後をストーカーしてついてくる姿を見て、ウォーキングをしている人が、どうやら、保護者の犬と間違われている事もしばしばあるようだ。

以前には、“こっちの犬も繋ぎなさいよ!”とか、“お宅の犬? 離すなよ”とか… (+_+)
なぜか、犬連れ=全ての犬 は、一緒くたにされがちで、人の領域を渋々使わせてやっている。の偏見的見方を感じさせられるのであった。 < ま、きらいな人もいるからしょうがないけどね…

さてさて、第二ラウンドもどうにか無事に勝ち抜いて(笑)、残りの散歩の続きをする。
そして、いつもの散歩コースも終わり、自宅の方を見てみれば…

先回りして待っているヤツ1名 (-_-;)
そう、本日の自由散歩ちゃんがしっかりと待っているのでした。 <ガク…

自分たちの住み家と縄張りに不法侵入している自由散歩を黙って見逃す「それゆけ」ではございません。
最終ラウンドの始まり始まり~ と相成りました。(苦笑

幸い、最終ラウンドは、直ぐに決着がつき、自分のホームへ向かう自由散歩。
今回の自宅先回り不法侵入待ち伏せをした自由散歩は、2頭目です。 < そんなの増えなくて良いよ…(-_-メ)
(今回の子は、新顔です)

そんな自由散歩とのやり取りをしていたら、こんなシーンが目に浮かんできた。

“(雨だから、暗いから、ひとりで)行っておいで”
(雨の日とか、暗い時に出没する事が多い)

そんな感じで、庭先に繋がれたリードを外す影が浮かび、

帰ってくると、

“うちの子は、偉いのよ”
“ひとりで散歩もできちゃうんだからね”

と、自慢げに話す人の影。

“まったくも~ で、困ったちゃんなのでやんす…”

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2008年02月20日

ヘタリ牛

少し前のニュースで、アメリカの動物愛護団体の隠し撮りによって発覚した“ヘタリ牛の虐待事件”をやっていた。
昨日のニュースでは、ヘタリ牛肉の回収命令が出た。と報じていた。
ニュースの度に、牛が虐待されているシーンが流れる。
病気で立つ事も出来ない牛をフォークリストで引きずったり、電気ショックを与えたり、棒で頭を叩いたりして、移動のため、歩かせようとしているのだ。

立ちたいけど立てない。
逃げたいけど動けない。
牛が、悲しげに「モー」と泣く。

他にも残酷なニュースは、たくさんあると思うが、このヘタリ牛の画像だけは、見ていられなかった。
あの牛の泣き顔が瞼から離れない。
他の動物や植物に生かされている人間。
食用となり、結果は同じかもしれないが、もう少し他の生き物に対する“感謝する事”を忘れてはいけないと感じるのでした。

我が家の「ヘタレ犬」(笑)
別名、プープー星人
一字違いで、超お気楽(^^ゞ
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2008年03月06日

飛び入り!?

朝の散歩から、お仕事モードのThree RETRIEVERs。
暖かくなる前に、雪中行軍隊のユニホームを撮影しようとするが…

次から次へと、“クゥ~ン、クン”とせつない声をあげて近寄って来るメンズ諸君。

と、そんな訳で、お仕事は中止して、メンズ諸君から遠ざかりながら朝の散歩を開始するThreeRETRIEVERs。

すると…

「まだ見ぬタダ友の出会いが、きっと私を待っている…」(携帯電話CM風

そんな感じに、さすらいの旅(笑)に出ていた。
いや、逃亡!、自由散歩とも言う(爆) が、“携帯CMのおとうさんの親戚で~す(^_^)v ” って感じでやってきた。

そして、いつもの散歩コースを最後まで、土星の輪っかじゃないけれど、歩くThreeRETRIEVERsの周りを軌道に乗ってまわり続ける、“携帯CMのおとうさんの親戚”なのでした。

“こんな事していないで、早くお家に帰りなさい!”

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2008年03月07日

おとうちゃん再来(笑

携帯電話CMのおとうちゃん、今日も再来!

執念に、恐れ入りました(苦笑

2008年03月25日

プリプリ!(怒!!

数日続く雨の日や、雨の翌日は、“放置うんこデー” になる、いつもの散歩コース。 <怒!

数日続く雨は、トイレが我慢できずに、渋々、雨の中、散歩に連れて来て放置。
単発の雨降りの翌日は、前日にトイレに出されていないらしく、2日分を放出!って感じである。

ちょっと前もこんな事があった。

ThreeRETRIEVERsの前方20mくらいの所(1段低くなった場所)に、黒ラブがジェントルリーダーをして散歩をしていた。

「ジェントルリーダーで訓練ですネ」
「黒ラブちゃん、がんばってますネ♪」

なんて、少し離れた所にいる黒ラブを見ながら話しながら進むThreeRETRIEVERs。

すると、
黒ラブちゃん、模様したご様子で、お尻をこちらに向けて、立派な物を放出開始。
それと同時にミー子も放出開始。
ラブのシンクロ放出なのであった。(笑

と、ここまでは、良かったが・・・

ミー子のブツを片づけていると、黒ラブおやじは、そのまま歩き始める。

“え! ウソだろ…”
“ジェントルリーダーまでしてて、放置かいな…”

と、思った瞬間、

“なんだか、黒ラブちゃんが、かわいそう(「犬がうんこして…」と言われて、飼い主と同罪と周囲は見る事)”
という気持ちと、

“ふてぶてしいおやじの何事もなかったように当たり前のように放置していく姿が異常に頭にきた”

気がつくと、

“ちょっと!、”
“ちゃんとウンコを拾ってくださいよ!!!”

と、20mくらい前方にいたおやじに向かって、大声を張り上げている保護者。

“まったく、も~” なのであった。


その後、知らん顔をして進み、逃げ切ろうとしてスピードアップする黒ラブおやじ。
もちろん、大声で叫んだので、黒ラブおやじは、言われた事は気が付いているのだが…

黒ラブちゃん、前日に散歩していないのか?
それともお腹の調子が悪いのか?

少し進むと、2回目の放出。
もちろん、2回目もそのまま放置。 < てめえ…(怒

そして、2回目が終わって、少し進み3回目の放出。

“許せん!” のであった。

その後、見かけなくなった黒ラブおやじ。
反省したのかな… と思いきや…

先日、遥か彼方にいるおやじを発見!
そして、黒のシルエットが背中を丸くして、かがんでいるのが目に入る。 < ウンだな…
そして、そして、懲りずに、シルエットが立ち上がると、そのまま散歩を再開する、ふてぶてしいおやじなのでした。

ちなみに黒ラブは、オスですので、“しゃがむ=ウン” です。

そんなアホタンチンな飼い主に怒って、「拾いなさい!」と文句を言ったところで、ケンカになるだけとも思えるし、逆恨みして、毒なんか撒かれても困る。
特に、ThreeRETRIEVERsを連れている時は、要注意しないと、後で、何かされても困るので、なかなか上手く放置を止めさせる事ができない。
それに、ThreeRETRIEVERsは、広場の入口に住んでいるので、何かされても困る。
困ったもんである…

と、次回、会った時、どうしたもんか… と思っていると…

本日は、散歩から戻ろうと、いつもの散歩コースの出入り口から出れば、早速、放置うんこがペシャンコになっているのを発見。(いつもは、散歩コースで放置させているんだけど、雨などで散歩を飛ばされていると、入口周辺で、我慢の限界に達して、放置される事が多い)
散歩に出た時にはなかったので、ThreeRETRIEVERsが回っている間に放置されて踏まれた物である。 <(`^´)>
そして、そのウンコは、ThreeRETRIEVERsのホームに伸びて、10mくらいの距離に点々と放置がされている。
入口間近で、限界に達し、うんこを始める犬を無理やり歩かせた為、10m間、ウンコで点線を描く事になったようだ。

こんなウンコの点線は、昨日今日に始まった事ではない。
いつも、散歩に行っている間に、放置していくバカタレ!がいるのである。
現行犯で見つけて、片付けさせようと思っているが、見つける事が出来ず、怒りは増すばかりなのでした。

絶対に現行犯で見つけてやるぞ! (プリプリ!(怒!!
容疑者は、3人は確定しているんだぞ!!
でも、お淑やかに、言わないとね。(^^ゞ
と、犯人逮捕に燃えるのでした(^^♪

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2008年07月04日

アドがグツグツ…<(`^´)>

“モー”“モー!”“モー!!”(怒!!

現在、牛さんになって、アドレナリンが沸騰中の保護者。
怒りまくりのクラッカー!

なぜかと言うと…

今朝もいつも通りにThreeRETRIEVERsは、散歩へ行く。
いつもの散歩コースは、昨日の激しい雨で、水たまりもチラホラ。
トイレを済ませて、特にはしゃぐ訳でもなく、激しく引っ張り続ける訳でもなく、極々普通に歩くThreeRETRIEVERs。

そして、散歩コースもほぼ終わりになった時であった。

“下を歩きなさい!”

と、イキナリ、木立の向こう側から現れた婆さんに食ってかかられたのであった。 < 何? どうしたの? (ビックリ
(あーだの、こーだのと言いたい放題に言い出す)

出会った場所は、公園のようなところで、車がすれ違う事ができるほどの道幅の場所。
道の形状がアルファベットのYの字のように合流をしているところで、ThreeRETRIEVERsは、Yの字の左側から合流し、婆さんは、反対側の右側からの合流。
出会い頭に驚かした訳でもなく、道の広さもあるので、ニアミスをした訳でもない。
婆さんは、ずっとThreeRETRIEVERsの後ろを追いかけるように歩いて来て、木立の植え込みで道が分れ、そして合流するところで追い付く形で後方から文句を言いだしてきたのである。

この広場は、すり鉢状の形になっているので、“下を歩け”とは、すり鉢状の土手をあるけとの意味のようだ。

食ってかかられた場所は、婆さんには生憎の場所で、広場を周回している道の終わりの方のため、土手から遠さかっている場所。
(土手のすぐ上の場所だったら、もっと言ってきたことだろう…)

ひとりで興奮して、言いたい放題!な事を言って、終いには、“ココ、川口市は犬を歩かしちゃいけないんだ!”なんて事もホザク。(その広場は川口市にあります)

さすがに、周りに誰一人もいない広場の中の道を歩いていて、イキナリ他の道から近寄って来た婆さんに理不尽な言いがかりをつけられて、アドレナリンが黙っちゃおられず…

小刻みに震える体を押さえながら、怒鳴る事は、せずに一言二言、物申す! って言ってはみるものの、まるで話にならない婆さん。
これ以上、話しをしていると、しなくてよい言い争いが激化すること間違いなしになったので、かな~り、ド頭には来ているものの、

“はいはい、そうですか”
“おばさんも大変ですね”
“はいはい、はいはい”
“おばさんも大変ですね
“はいはい、はいはい”

と、相手にするを止めにして終わらせたのだった。
(はいはい、って答えているけど、向こうの話と全然噛み合わない返事でした。)

たぶん、今朝は、かなりひどい放置うんこがあったので、誰でも良いから文句でも言ってやりたい!
そんな気分になり、前を歩いているThreeRETRIEVERsを見つけて追いかけて文句を言ったきたらしい。

本日の放置うんこは、保護者も頭に来るくらいのひどさ
これじゃ、ThreeRETRIEVERsが歩けないじゃんか! ってくらいのひどさで、道幅いっぱいにうんこが点在していた。
(たぶん、下痢気味のうんこだったので、犬がうんこをしはじめたので、歩行している場所の反対側の土手の方に無理無理引きずり引っ張ったため、うんちが道いっぱいに巻き散らかされた状態になったのだと思う。量もレトリーバーの2~3日分相当)

婆さんが頭に来るのも分かるけど、婆さんは避けて通る事ができると思うけど、ThreeRETRIEVERsは、人のように上手に避けて通るのは、至難の業。
こっちの方が、婆さん以上に困るし、同じ犬を飼っていて恥ずかしいし、放置するやつが頭に来る。

放置で頭にきて、おまけに放置が原因と思われる文句を言いたい放題に言われて、ダブルでアド(レナリン)が沸騰。

しかし、ThreeRETRIEVERsを毎日連れて来ているし、目の前に住んでいるし、犬関連の仕事もしているしで、トラブルだけは、避けたい保護者。
こんな理不尽で全く筋が通らない事が大っ嫌いな保護者だが、ThreeRETRIEVERsに害が及んでもこまるので、じっと我慢する事に。
それに、婆さんは、来たい時だけ来る事ができるが、こちらは、この広場に一番近い隣に住んでいるので、そういう訳にもいかない。
それに、この広場に来る人の迷惑もかな~り受けてはいるが、その迷惑行為を来ている人に転嫁する事もしていないのだが・・・。

でも…


どーしても、どーしても、我慢ができず、ThreeRETRIEVERsを戻してから、再び広場に戻った保護者。
一服をしながら、アドが鎮まるのを待ち、“きっちりと話をつけましょうか!”と広場の道に仁王立ち!。

そこに、まだ若い(パピイと成犬との中間くらいの感じ)柴犬が広場に入って来たのが目に入る。
そして、その犬は、“これ以上は歩きたくない”と駄々をこねていた。
飼い主さんが、“散歩しましょうね”と話しかけたり、最後は、“抱っこがいいの?” そんな感じで抱っこをして散歩の続きを始める姿を見て、“あんな理不尽な筋の通っていない婆さんに言いたい放題な事を言われたので、話をきっちりさせましょう! と戻ってきたけれど、“かわいい仔犬の行動と飼い主さんの愛情が感じられる姿を見て、あんな婆さんを相手にしてはいけない”と悟るのでした。
(柴犬を見る前には、トイプー、ラブ、ゴルなども見て、気分が少し落ち着き始めてもいた)

でもでもでも~~~、頭に来るぜ!

その後、自宅に戻り、仕事を開始する保護者。
なかなかアドが鎮まらず、仕事に集中ができない保護者。
こんな日は、ミスを招きやすくなるので、特に注意をしながら仕事に取り組む。
ひとつ仕事をこなしては、深呼吸して窓の外を見て気を落ち着かせる。

すると…

あの婆さんが、広場の中を歩いているのが見えた。 < 見たくもないのに出てくるなよ…(苦笑
(ここからは、広場の入口周辺しか見えないのだが・・・ 見ちゃいました ガク)

そして、ThreeRETRIEVERsも知っているダックスの飼い主さんが広場に入って来るのが見えた婆さんは、

“あら~これからお散歩~♪”

なんて声をかけてゆく。
(さっきの文句では、犬が嫌いな人の事が分かっているの! とも言っていたが…(苦笑))

どういう性格なんじゃーーー! 婆さん!

と、思わずブー垂れる保護者なのでした。

“今度、あったら、タダじゃおかないぞ!”
“今日以上に、相手にせずに、スルーしてやるからな!” (笑

と、次回に会った時にアドが沸騰しないように、大人の対応ができるように心がけるのでした。

“でもでもでもーーー、頭に来るぜ!”

おまけ:
1周回るのに40分くらいかかる広場。
ダックス遭遇、矛盾行動を目撃した保護者。
見たくもないのに見ちまったぜ! と思いながら、さり気に窓の外を見れば…

本日、3回目の目撃をするのでした(苦笑


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保護者のアドが沸騰しているのを悟って、近づかないびぃちゃんの図。

2010年04月08日

かわいそすぎです…(+_+)

この数週間、過労気味!? < そんなに働いているのかいな… (^_^メ)

眼精疲労がピークに達し、ヒタスラ、目薬を差して、じっと眼をつぶって耐え凌ぐ保護者なのであった。

それに、前回お休みしたのは、いつなんだろう…
(たぶん、1月24日)

と、
かな~りお疲れ気味ので、パソやTVを見るのが辛い状態なのだが…

 
ふと見た記事に、ペット葬儀業者の不法投棄の文字。

痛い目を擦りながら、見てみれば…

 
亡くなったわんこたちが、可愛そう過ぎで、可愛そう過ぎで…

手を合わせるばかりなのであった。

 
その後、業者は捕まったらしいが、

あまりにも悲しすぎで、

業者に怒りが込み上げ、反省しなさい! よりも、

投棄された子の事だけが、切なくて、悲しくて…

 
 どうか、どうか、安らかに眠りについて欲しい!

 
そう、願うばかりなのでありました。

 
 
おまけ:
日頃、お外で言う事を聞かずにいると、

 ”そんな事ばかりしていると、置いてっちゃうよ”

 ”捨ててっちゃうよ!”

と、脅かす保護者。

だけど、すげぇー頭が切れる黒1号は、全てをお見通し。

 ”はい、はい、置いてっちゃうそうですネ♪”

 ”捨てられちゃうんですよネ♪”

 ”いいですよ~♪”

 (知らん顔して、暴走継続)

 ”だって、”

 ”200%、そんな事をしないって知っているもん(^_^)v ”

と、
黒1号の方が、一枚も二枚も上手なのでありました。

ジャンジャン (ーー;)

 
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