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2010年01月

2010年01月17日

トバッチリから解放!?(^_^メ)

だるま落としのような保護者のガラスの腰も元の位置に戻った?せいか、

急激に回復を見せ、

 “まだまだ若いぞ! (^_^)v ”

と、
パワーを取り戻す。

それと同時に、黒1号の活動範囲も広がってゆく。

そして、
外回りへのご同伴も再開したのでありました。

と、
これで、無事に円満に外回りにも復活!と思いきや…

 
 “外回りでお茶を濁すのは止めてくださいよ~”

 “そろそろ、お出かけでもしませんか♪”

そんな感じに、最近のお出かけの少なさに不満そうな黒1号なのでありました。

 
 “そうね”

 “雪遊びにでも行きたいけど・・・”

 “あいんは、雪は食べ物だと思って大喜びしていただけど、”

 “あなたは、雪があってもなくても、どっちでもでしょ?”

 “ミー子は、足が冷たいんです・・・” 

 “って、どよよ~んってなっちゃうし、”

 “ミーちゃんもそろそろお年だし・・・”

 “何か考えておきますから、もう少し外回りで我慢してくださいませ”

 
と、お茶を濁していた事を鋭く見抜く黒1号なのでありました。 
 
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2010年01月18日

手作り酵素の効果は・・・

実は、黒1号は、過去にも酵素を与えられている期間がありました。

獣医さんのところでブレンドしてもらった酵素です。

 
この数年は、体質改善などに取り組んでいるので、殆ど問題がなくなったのだが、
若いころは、軟便傾向が強く、フード選びやおやつを与えるのも一苦労。

そんな時期があった黒1号だったので、病院特性ブレンド酵素を与えてました。

しかし、残念な事に、黒1号に必要な酵素が分からずで・・・

特性ブレンドは、敢え無く撃沈・・・ ブクブクブク(ーー;)

 
そんな経緯があるので、

 “酵素って幅が広くて難しいな・・・”

 “それに、酵素だけが不足しているのか?”

 “全体のバランスも悪いのか?”

 “それとも、全体のバランスが悪く、酵素も不足ているのか?”

 ・・・

 
色々と手探りでやっているおかげか?

何が黒1号に合っていたのか?

良かったのか?

未だに良く判明していないけど(^_^メ)

この数年は、軟便傾向もなくなり、絶好調!のブツを出す (^_^)v

そんな黒1号の手作り酵素の効果はいかにーーーーーーーー!!

 
結果から言うと、

まずは、ミー子

もともと鋼鉄の胃袋を持つミー子。(爆

 “なんでもしっかりと消化しちゃいます!”

って勢いで、

 酵素を与える前は、ブツは、固めで水分も少ない、だけど、量は多いです(*^_^*)

そんな感じから、

 質は変わらずだけど、ブツの量が半分近くまで減少。

鉄の胃袋は、ますますパワーアップし、残りカスをリサイクル!(笑)して、再消化

そんな勢いなのである。 < みーちゃん、凄いね

 
続いてびっけは

 与える前のブツは、程よい固さに程よい水分。

そんな感じから、

 水分が減り、固め傾向に、そして、量もミー子ほどじゃないけれど、1~2割程度減少。

これまた、

 ミー子同様に、洗濯の2度洗い(笑)じゃないけれど、2度消化をさせました!

そんな感じのブツを放出するのでありました。 < びぃちゃんもがんばってますネ♪

 
同じ物、同じ量を食べていて、
消化されまくりって感じのブツを出してくれる酵素ちゃん。

どこかの洗剤のCMじゃないけれど、

 “酵素パワー! 恐るべし”

全体のバランスが良いから酵素パワーもフルに発揮されたのかもしれないけど、
今回の手作り酵素の効果は、絶大と感じるのでありました。


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2010年01月20日

羨ましい・・・

ゴールデンを飼っている人がうらやましくてしょうがない保護者(^^♪

 あのフサフサした感触!

散歩をしている人を見かけると、触りたくてしょうがないのである。(^_^メ)

人の事が大好きで、

 “いつでもニコニコ顔して見つめてます♪”

そんなゴルと一緒にいられるなんて・・・

  “すげぇー、羨ましいぞー”

と、日々、ヨダレを垂らしながら(笑)羨ましがるのである。(*^_^*)

 
たぶん、ミー子がいなくなれば、ラブが恋しくなり、
びっけがいなくなればフラットが恋しくなるんだと思う。

それは、各々の個性はもちろんの事、
やはり、ゴルはゴル。ラブは、ラブ。フラットはフラット。

そんな犬種の特性が、ThreeRETRIEVERsにも、大なり小なりあり、
犬種の持つ特性=ThreeRETRIEVERs となり、恋しくなるのであろう・・・。

 
その中でも一番人が大好きで、癒し系は、やはりゴル。

フラットのような活発さはないし、ラブのような勤勉さ?と忠実に行動をするみたいな感じはないけれど、
いつもニコニコ顔して寄り添って、“言われた事が良くわからなかったり、出来ない時は、とにかく甘えちゃいます♪”

そんな可愛らしさを武器に、
ラブやフラットに比べれば、劣る運動能力をカバーする。

そんな、ちょっと反則的(笑)な、タイプだと思うのであった。

とは言っても、
個体差によっては、正反対な子もいるけど・・・。 (^_^メ)

 
そんなゴル。

ミー子やびっけが癒してくれないとは言わないけれど、
ゴル特有の、“反則(笑)癒し攻撃!” がたまらなく恋しいのであった。

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 “びぃちゃんの癒し方は激しいからな…” (苦笑)

 “びぃちゃんは、びぃちゃんのままでいいよ♪”

 “もうちょっとだけ、大人になってくれさえすればね・・・” (笑)

2010年01月21日

気のせいかな・・・(^_^メ)

はじめての“ひとりでのお泊まり(入院手術)”で進歩したか!? < 違うとの意見が多い(ーー;)

それともたまたまか!? < 主に、こっちって意見が・・・(*^_^*)

良く分からんちんだけど、
復活後のびっけに、微妙な進歩があるような気がする。

それは・・・

 
保護者のガラスの腰のおかげ?(自爆)

今年に入ってからの夜の散歩は、連日、自由散歩を味わっているびっけ。

ガラスの腰から復活した後は、連日、ピカピカボール遊びのオプションもついてて大変ご満悦(^^♪。

と、
ここまでは、以前にもあった散歩なのだが・・・。

以前のびっけさまさまは、

逮捕(笑)から解き放たれると、

 “とりあえずは、ダッシュしましょうネ♪”

そんな感じに暴走に入ろうとする。

そんな時は、
出始めが肝心なので、遠くに暴走をさせないように、ボールの存在をチラつかせながら放すのであった。

ボールが終わった後、
そのまま自由に、いつものコースを歩き始めれば、直ぐに遠くに行こうとしては、呼び戻されるを繰り返す。

まるで、 “ヨーヨーかいな…(沈没” (離れては戻るの繰り返し)

そんなびっけの自由散歩だったのであった。

 
それが、
“ひとりでのお泊まり” から復活した今、

非常に微妙ではあるが、“ビヨ~ン” って感じに、勝手に遠くに行く事が少なくなったような気がするのである。

だから、3歩進んでは、 < 3歩は大げさですが…(^_^メ)

 “びっけっ!”

 “カムッ!!!”

の、絶えず目が離せなくて、呼び戻し連発!?(悲)から、

 ちょっとだけ、茶色チームの真似事のような散歩が味わえる時があるのであった。(^_^)v


とは言っても・・・

まだまだ茶色チームには及びませんがネ(^_-)-☆

 
だけど、

 “このまま成長してちゃんまげ! ♪”

と、願うのでありました。 (祈

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2010年01月22日

褒めたばかりなのに・・・(ーー;)

“成長したネ♪”

な~んて、褒めたばかりなのに・・・

黒1号、昨晩、またワルワル星人(バルタン星人風の発音してね)に・・・

それは・・・

 
昨晩も、
ウンウンシーシーを済ませて、ピカピカボールで汗を流す黒1号。

ボールをしている場所は、
ちょっと変わった地形をしてて、川の土手と言うか・・・

だから、人や犬が来る、遭遇する方向が限定がされている地形なのである。

 
遠くの暗闇に、なんとなく人影らしき物を発見!
(保護者も認識)

 “気をつけなくちゃ!”

 
遭遇する方向が限定されている事で、そのまま注意しながらボールに燃える黒1号。

まだまだ遠い距離だけど、
なんとなく暗闇に浮かぶシルエットに犬の姿も見え始める。

 “犬連れだね”(注意度アップ!)

 
ボールを投げて、びっけが走っている間に、犬連れの人との距離を確認する。

すると、
どうやら、向こうも自由散歩(^^♪。

そして、イエローラブか?、ゴルって雰囲気。

 “ゴルちゃんかな♪”

心ウキウキ、
だけど、黒1号のヤクザな振る舞いが心配で、要警戒に入る保護者なのであった。

  
やって来たのは、ゴールデン。
飼い主さんが到着するまで、黒1号と一定の距離を保って待機。

遭遇まで、まだ40~50mはあったし、丁度、分岐点(出口とこちら側)なので、
そのまま出て行く可能性も大。

そんな訳で、離れながら、ボールを継続して、遠投を。

すると・・・

ゴルの飼い主さんとゴルが、こちらにやって来た。

 “まずいかな・・・”

投げた後だけに、びっけの戻りとゴルちゃんの到着が同じくらい、
いや、ゴルちゃんの方が早くつく。

 “戻って直ぐに確保だな・・・”

と、
びっけが戻って来たところに手を差し伸べれば・・・

 
スルっと身をかわしてゴルちゃんにまっしぐら。

それと同時にゴルちゃんも、ごあいさつと “ボールが欲しいです♪” って感じに進み出る。

すると・・・

 “あたい、ここの主のびっけさまよ!”

 “あたいのボールに触るんじゃありませんよ!”

そんな勢いで、ガウガウ! の手荒な挨拶をかます黒1号。(悲

  “愛と平和に生きてます♪”

ってな感じのゴルちゃんは、黒1号のヤクザな振る舞いに、反撃をする事無く、無事に納まってくれたのでした。

 “ゴルちゃん、”

 “寛大なお心遣いありがとう m(__)m”

 
と、
ヤクザなごあいさつをした黒1号だったのだが、
その後、ゴルちゃんの事を撫でまくる保護者を見て、心を入れ替えたのか? < 違うな…(笑

とにかく、急に友好的に。 < オイオイ(苦笑

自ら後ろ足を持ち上げて、

 “さっきは、ごめんなさい”

 “あたい、びっけよ”

 “よろしくネ♪”

そんな感じに、匂いを嗅いでくださいませ。

とするのであった。 < 初めから、そうしてくださいよ・・・(ーー;)

 
と、
褒めた直ぐ後に、またワルワル星人(バルタン星人)になった、びっけさまさまなのでありました。 

はぁ~ ・・・

 

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2010年01月25日

行っちゃいました(*^^)v

昨日の日曜日、

「お仕事だ」を名目に (*^_^*)

千葉は、幕張メッセ ドッグショーへ と行ってきちゃいました。 (^_^)v

 
レトリーバーが出るのが10:33分って事なので、
余裕を見て、8時出発。

の、はずが…

例の如く、グズって30分遅れのスタートに。

  “日曜日だから、高速も空いているはず!”

な~んて、余裕をかましながら、突き進むと、

あっちこっちで、工事渋滞 ( 一一)

やっとの思いで渋滞を過ぎれば、

今度は、出口渋滞&幕張メッセ渋滞に…。

 “なんで?、なんで? なんでこんなに動かないのよーーーー”

 “・・・” ( 一一)

 
どうやら、メッセでは、4つのイベントが同時開催らしく、その内の1つがゲームショー。

道理で、渋滞の車を見ても、犬って感じの車は殆どなく、ちびっ子たちが乗った車ばかりだったのね・・・。  (ブクブクブク (沈没

 
どうにか、メッセに到着したのは、たぶん10時45分過ぎ。

スケジュールだと、フラットもゴルも終わっている。

 “はぁ・・・”(+_+)

そんな感じに、会場入りをしてみれば、

どこかで見た、白い影が…

 “はーい、私は、ボル7でございます。” (貴賓高いごあいさつ )

と、偶然に遭遇するのでありました。 (^^♪

 
どうやらスケジュールが押していたみたいなレトリーバーが出るリング。

丁度、フラットの後半あたりをやっていて、直ぐにリングサイドへと向かう保護者。

やっぱり、ショーに出てくる子だけあって、我が家の黒1号とは違う、
スタンダードな美しさにうっとりとするのでありました。

続いて、ゴールデン。

ゴルがリングサイドに集まって来る。

それと同時に、涙がポロリン。(^_^メ)

やはり込み上げてしまうのであった。 (*^_^*)

こんなところで、号泣しては、“何事?” と、ショーの子より注目を浴びてしまう事間違いなし!。 (恥

なので、ここは、ぐっと堪えて、始まるのを待つのでありました。(*^_^*)

 
気持ちも落ち着いた頃、ゴルちゃんたちが、続々と現れる。

 “どの子もみんな可愛いぞー!!”

と、
口半開き、ヨダレタラタラ(笑)

そんな感じにゴルちゃんたちに見入る保護者。

そして、
ゴールデンの魅力にノックアウト! されまくってしまうのでありました。 (*^^)v

 
ゴルの後は、ラブ。

これまたスタンダードなラブなんだけど…

ミー子を見なれた保護者には、

 “スタンダードは、やっぱりゴッツイな… (^_^メ) ”

と、
ミー子ミックス疑惑は、横に置き、(笑)
スタンダードなラブを鑑賞するのでありました。

 

ラブが終わったところで、会場を一回り。

あいんと同じ系統の子がいる?、いた?ブリーダーさんの陣地を発見!

早速、何気にスリスリとすり寄って、

何気にお話しをして、

何気にバリケンから出てきた子を撫でまくる。(^_^メ)

撫でた子があいんの遠い親戚にあたるかは不明だけど、

 “優しくて人大好き!”

そんなゴルちゃんを触れた事に大満足をする保護者なのでありました。 (^_^)v

 
と、
こんな感じに、「お仕事!」 と称して、ゴルを見に行った保護者。

何がお仕事なんだか良く分からんちんだけど、
とりあえずは、

 “渋滞してても行った甲斐がありました!”

ニコニコ顔で、「お仕事!」? (笑)を無事に終えるのでした。 ニン (*^^)v

 
 
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2010年01月27日

知育おもちゃで時間稼ぎ(*^_^*)

最近、黒1号の食欲は茶色チームに劣らない!

そんな勢いがあるのである。 ( 一一)

何もしていないのに、“ご褒美を頂戴♪ ” ってな事も訴えたりする。

ご本人いわく、

 “何も(悪い事も)せずいるのだから、ご褒美は当然でしょ♪”

 
世間一般とチト違うびっけさまのご褒美感覚なのであった … ガク … _| ̄|〇

 
そんなびっけさま。

“何もしない事”を武器!?(笑)にしたオネダリ攻撃に、
対抗をはじめる事にした保護者。(^_^)v

 
“何かしなさいよ!”

 
って事で、知育おもちゃ!(中におやつを入れて取り出すヤツ)が登場!

 
中に入れられた馬肉サイコロステーキおやつを、
必死こいて、取り出す黒1号になるのでありました。

 “がんばってネェ~ (微笑)”

 
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2010年01月30日

レト人口は…

なんとな~く、最近のレトリーバーの登録数を調べてみた保護者。

 “決して、深い意味はございません(*^_^*) ”

 “最近のゴールデンレトリーバーは、どの程度、繁殖されているのか?”

って… (*^^)v

 
ま、とりあえず、
あまり深い意味はないけれど、
今後のため? < 今後ってなぁに? (^^♪

って、事で調べてみました。(*^^)v

犬種の前の数字は、JKC登録順位
最後の数字は登録数

10年前に比べると、かなり少なくなっているレトリーバー。

だけど、これが適正?って言うのかな…

流行りにあまり影響されていない数字なのかも知れない。

 
90年代は、何でか知らないけど、レトリーバーが流行っていた記憶がある。

今は見られないけど、確か、あいんが生まれた96年は、99年以上の数字だった気がする。 < 気のせいかも知れないが…(^_^メ)

それに、90年代半ばくらいまでのレトリーバーの販売価格は、
最近のペットショップなどで売られている価格の3倍以上ってな事もざらであった。(大手のショップで見た感じの傾向

これも流行っていたせいなのかも知れない・・・。

  
数字はともあれ、流行っていなければ、パピーミルに狙われ難くなる。

きっと、適切な環境下で、愛情たっぷりに生まれてきた子たちが大半を示す数字なんだろう・・・。

そんな風に感じるのでありました。 (勝手な想像ですが… (^_^メ)

 
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2009年度

14 ゴールデン・レトリーバー 7,549
15 ラブラドール・レトリーバー 6,613
34 フラットコーテッド・レトリーバー 532

1 プードル 90,881
2 チワワ 81,118
3 ダックスフンド 66,467
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2008年度

15 ラブラドール・レトリーバー 6,917
17 ゴールデン・レトリーバー 6,544
36 フラットコーテッド・レトリーバー 544

1 プードル 86,913
2 チワワ 82,589
3 ダックスフンド 79,156
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2007年度

16 ラブラドール・レトリーバー 7,648
17 ゴールデン・レトリーバー 6,379
37 フラットコーテッド・レトリーバー 586

1 ダックスフンド 93,073
2 チワワ 82,658
3 プードル 79,981
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2006年度

15 ラブラドール・レトリーバー 9,321
17 ゴールデン・レトリーバー 6,699
34 フラットコーテッド・レトリーバー 806

1 ダックスフンド 116,505
2 チワワ 86,752
3 プードル 70,769
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2005年度

12 ラブラドール・レトリーバー 11,435
18 ゴールデン・レトリーバー 7,536
33 フラットコーテッド・レトリーバー 966

1 ダックスフンド 138,163
2 チワワ 86,343
3 プードル 57,686
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2004年度

9 ラブラドール・レトリーバー 15,895
15 ゴールデン・レトリーバー 9,675
30 フラットコーテッド・レトリーバー 1,420

1 ダックスフンド 159,272
2 チワワ 80,923
3 プードル 42,876
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2003年度

7 ラブラドール・レトリーバー 21,884
11 ゴールデン・レトリーバー 13,458
28 フラットコーテッド・レトリーバー 1,586

1 ダックスフンド 171,144
2 チワワ 73,684
3 プードル 29,629
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2002年度

5 ラブラドール・レトリーバー 24,880
9 ゴールデン・レトリーバー 16,269
25 フラットコーテッド・レトリーバー 2,086

1 ダックスフンド 150,742
2 チワワ 52,834
3 ウェルシュ・コーギー・ペンブローク 30,940
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2001年度

5 ラブラドール・レトリーバー 25,469
7 ゴールデン・レトリーバー 18,193
26 フラットコーテッド・レトリーバー 1,838

1 ダックスフンド 122,589
2 チワワ 40,002
3 シー・ズー 30,632
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2000年度

5 ラブラドール・レトリーバー 27,393
7 ゴールデン・レトリーバー 22,719
26 フラットコーテッド・レトリーバー 1,698

1 ダックスフンド 97,178
2 シー・ズー 33,935
3 チワワ 32,172
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1999年度

3 ゴールデン・レトリーバー 29,079
4 ラブラドール・レトリーバー 27,343
28 フラットコーテッド・レトリーバー 1,655

1 ダックスフンド 76,711
2 シー・ズー 37,489
3 ゴールデン・レトリーバー 29,079
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