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2013年12月15日

2013年12月15日

茶色3号プチ不調… (T_T)

昨晩も、

いつもと変わらぬ散歩と軽くボール遊びをした茶色3号。

いつも通りに、張りきり、レトリーブを楽しんだのだが…


自宅に戻り、夕飯を。

もちろん完食、ご満悦♪

あとは寝るだけ、お気楽ちゃん♪

のはずが…


ソファーに上がれず、ウロウロを始める茶色3号。

保護者を踏みつけては申し訳ない。

ってな所もある茶色3号。 < うん、エライ子ちゃんだぁ! (*^^)v

いつも通り、場所をあけてあげるのだが…。

いつまで経っても上がろうとしない。

ただただ、あごをソファーや保護者の上に乗せて訴えるだけ。

 “あの~、上がれないですが…”

場所も空けてもらえただけでも甘やかされ過ぎツー声も。

シーザーが聞いたら、あきれること間違いなし。 (^^ゞ

 “上がらないんだったら、好きな所で寝なさい!”

と、知らん顔を決め込むのだが…。

ずっと、ウロウロしっぱなしの茶色3号。

見るに見かねて、抱っこしてソファーの上へ。

すると、

納得したご様子の茶色3号は、

 “やっと寝られます♪”

と、スヤスヤと眠りに落ちるのでありました。


寝に入った茶色3号を見ながら、

 「ソファーに上がれないなんて、普通じゃ考えられない。」

 「足を拭いた時、4本とも足は正常だったはず」

 「もしや胃捻転!」

なので、寝ている茶色3号の腹部をチェックした保護者なのでありました。 < チェック結果は、大丈夫そう


一夜明け、

遊び過ぎた次の日、ってな感じで起きてご飯を食べた茶色3号。

シーもうんもいつも通り。

ブツも完璧でパーフェクト!

残りの散歩もいつも通りに終えて帰宅をするのだが…


まずは、2段の階段が上れずに、ウロウロ始める茶色3号。

まだ散歩したい! 遊びたい!

ってな時に、たまにウロウロとする時があるので、あまりに気にしなかった保護者。

何度か呼び戻しをかけて、どうにか来させるのだが…。

2段の階段を変な(這い上がる)風に上って来る。

「踏み外した? 躓いた?」

そんな風に見ていると、

今度は、ウッドテラスへ上れずに、ウロウロとし始める茶色3号。

「本当に上れないの?」

「それとも、遊びたいだけ?」

確かめるために、テラスへ自力で上がらせる事にし、呼びを入れる保護者。

すると、どうにか上り無事ご帰宅。

「遊び足りない! だけだったのかな・・・」 と過ごす事にしたのだが…


諸々と片づけを終わらせてお仕事場の2Fへ。

いつもは真っ先に2Fに駆け上る茶色3号。

しかし…

いつまで経っても階段が登れない。

「もしや…どこか痛めたの?」

「… (心配)」

ひとりにして置くのは尚更心配。

とりあえず抱っこして2Fへ。

床に下ろせば、普通に歩き、ドッグベッドに上がって2度寝に入る。

「う~、非常に微妙(な行動)だな…」

「だけど、パワー全開!でない事だけは事実ぽいけど、衰弱しているとも言い難い…」

と、とりあえずは様子を見る事にした保護者なのでありました。

「はぁ~」

「同じ回数、ボールのレトリーブをした12歳児と8か月は、まったく問題がないのに」

「なんで、3歳児が、こんなになっているんだよ…」

「まさか、馬尾症候群じゃないだろうな…」

と、

以前に、黒1号が、突然、階段や段差が上れなくなった馬尾症候群が再来!?

そんな可能性にビビるのでありました。

ちなみに茶色3号は、腰よりの背骨がヘンテコリンぽく、異常な猫背。

その影響か?

尻尾も跳ねあがってます。

 ふぅ~ 心配 …


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