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2014年02月24日

2014年02月24日

最高な保護者思いな犬生

昨日23日13:35 茶色2号事ミミは、荼毘にふしました。

あいんと同じ場所でしたので、ミミの不安も薄らいだ事でしょう。


(荼毘前)ミミは、とっても綺麗な姿をしていました。

体の傷みもまったくなく、最後の時が訪れる前と変わぬ姿に、

 「本当に、ミミは、自分の全てを使い果たした。」  を強く感じ、

骨皮だけの身体となっていましたが、

本当に、本当に、とても綺麗な姿に、

「(栄養素)1滴残らず使い果たし、傷む物さえ残さずに使い果たした。」

そんな姿で荼毘に付しました。


あいんの時は、形が残らなかった頭は、そのままの姿。

歯もしっかりとそのまま。

身体は、「これだけになってしまった・・・」 と思えるほどに。 (係りの方は、多いとは言ってましたが…)

マズルには、ミミの特徴のリッチバックのようなラインがあり、

 「ミミは、姿を変えても、ミミなんだな…」

そんな言葉が出るほど、ミー子は、ミー子らしくいるのであった。


去年の2月下旬~3月にかけて、久々に癲癇の発作を起こして危機的だったミミ。

危機を乗り越えた時、ミミから「心の準備」 を促されたのかも知れない。

その前の年の同時期も体調を崩したりで、2月下旬は、ミミの鬼門に。


心配しながらも暑い季節を無事に乗り切り、

9月10日に、15回目のお誕生日を迎えた。

15歳は、最低目標。

危機的発作以降、体調の波に、「最低目標も難しいかも」と思える時もあったので、

記念すべき、とっても嬉しいお誕生日を迎えられたのであった。


癲癇は持っていたけれど、

ほかに大病も患わず、犬生を生きてきたミミ。

徐々に訪れる老化に、ドッグライフスタイルも変化する。

アウトドアが減り、そして無くなり、散歩の距離も日に日に短くなる。

そして、徐々に自立歩行が難しくなっていき、お世話の時間が少しずつ長くなっていく。

時には大変な事もあったけど、

それを乗り越えるために、色々と手を変え品を変えて乗り越えてきた。

勝手な人の考えだけど、

「やれる事、やってあがられる事をさせてくれる時間」をミミからもらえたと思う。

「あの時に、やってあげれば… 」の悔いが残らないように、時間を与えてもらえたと思う。

とても保護者達には、ありがたい時間だったのだと思う。


最後の時、

自宅で保護者のいる時に、静かに眠りながら眠りについたミミ。

健康に元気に初老を迎え、

心の準備の時間と精一杯やれるだけの時間を与えてもらい、

自宅で眠るように旅立った事は、

 「これ以上にない。 最高な犬生。 」

だから、笑って楽しく送ってあげる事にした。

めそめそしょぼくれていたら、

 「順序立ててあげたでしょ!」 とミミに叱られてしまうから…。


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