Top

茶色チ~ム(^^♪

 

2013年10月12日

膀胱炎から復活中(*^^)v

1回に1回は立てる!

つまり、自立が復活した茶色2号。

しかし、

実は、

その後、膀胱炎に・・・ (T_T) (ミー子は、もともと膀胱炎になり易い体質です。)

でもでも、

シーシーが異常に近くて、血尿になったりしたんだけど、

それ以外は、絶好調をキープ!

いつも調子が落ちると、立たせてもらっても、立っていられないんだけど、

今回は、そうならずに済んだのでありました。 (^_-)-☆

で、

異常なほどに近かったシーシーも、いつも通りに復活中。

うんの形も良い感じ。♪

そして、

そして、

なによりも、

  “見てよー!”

  “この、気持ち良さそうなお顔を!

  “この、綺麗なお顔を!”  (*^^)v


立てる立てない とか言っていた頃は、

正直、疲れ切った、くたびれた顔をしていたけど、

今日のお昼は、

とっても、とっても、良い顔をしている茶色2号なのでありました。


ちなみに、

前回の下痢P&発熱の時も、今回も、獣医さんから、

 「肝臓腎臓など(加齢で臓器が)弱っているので、通常より弱い処置(薬)となります。」

ってな事を言われるようになった茶色2号。

処置した薬の影響で、他の弱った部分が急変する事などの心配からの処置判断のようです。

その為、今までのように注射1本で治る。って訳には、なかなかいかなくなる。

そんな感じです。

20131012.jpg

2013年10月24日

心配しまくりちよこ

実は、昨日まで入院をしていた茶色2号。

今回も下痢P、膀胱炎、微熱が原因。

根本的な改善策が見つからぬまま、

絶食に近い状態と薬物投与によって、下痢Pは、休息を。

ツーか、固形物をほとんど食べていないので、出る物もない。

が、本当のところなのかもしれない。 

微熱もなくなり、下痢Pを出ないので、

 
 「安心できるお家で過ごされては?」

 「また同じ症状がでたら、その都度、対処法で…」

 
って事で、退院をしたのでありました。

ツーか、入院時から、昨日の退院予定としていたんだけどね。

で、

お迎えに行った保護者1号。

診察台に横たわる茶色2号。

胸だけが、わずかに動いている状態で、まるで置物か、ぬいぐるみのよう。

先生の説明を聞きながら、肉球を軽くモミモミマッサージをしても、

まるで反応なし。

眼は、開いているのか? ってなほどで、これまた殆ど反応がない。

そんな中、こんな話が…。

「味の付いている物(人が食べる物)は、本来、犬には、良くない」

「5年、10年となると、内臓への負担も大きく、悪い結果が出る。」

「しかし、15歳を過ぎているので…」

「体調を崩さず、少しでも栄養が取れるのであれば、好きにしてあげてください」

ってな話も…。

色々と繰り返している症状に対処法で凌ぐしか方法が見つからない。

ってな事が、間接的に伝わってくるのでありました。

 ふぅ~


説明も終わり、看護婦さんが車まで運ぶ事になった茶色2号。

薬やらドアの開閉やらがなければ、自分で運ぶところなのだが…

お言葉に甘える事にした保護者1号なのでありました。


抱っこされる時も、運ばれている時も、車に乗せて位置決めする時も、

まったく動かなかった茶色2号。

あまりにも動かないので…。

せめて、自宅で保護者2号がいるところで…

そう思いながら車を走らせる。

信号で止まる度に、様子を見るが、

息をしているのさえ分からぬ状態。

「退院できたのだから、大丈夫!」

と呪文を唱えながら、急ぐ道。

すると…


20131024.jpg


地元に入り、

いつもの散歩コースの広場に到着するちょい手前になると、

急に、ガバッと起きた茶色2号。

ちょい、スリラーってな感じで、マジマジびっくり。

「抱っこされようが、何されても無反応だったのに…」

「地元に戻った事が分かり、自宅に帰れると悟ったのかな…」

そんな茶色2号なのでありました。


20131024-02.jpg


ガバッと起きる時は、(トイレ)緊急事態ってな場合もある。

それに、いつもの散歩コースの匂いを嗅げば元気も出るかも…

そんな訳で、

抱っこしていつもの散歩コースへ。

すると…

下ろすと直ぐに、シーシータイム。

地元に戻ったのも理解はしたと思うけど、

やはり、ガバッと起きたのは、トイレ緊急事態だったご様子の茶色2号なのでありました。(^^ゞ


20131024-03.jpg


すっきりしたところで、自立の確認をする保護者。

病院では、自立不可だったとの事だったので、

地元パワーがどれだけの力を与えてくれるか!

期待を込めて手を離せば…

ヨタヨタ、フラフラしながらも、自立歩行を! < スゲーじゃん、さっきまでの姿がウソのよう!


20131024-04.jpg


しかし、

直ぐに力尽きて…

 固形物を食ってないからしょうがないネ (^_-)-☆

とりあえずは、自宅には戻れそうな茶色2号なのでありました。


20131024-05.jpg


自宅に戻ると、真っ先に向かったのが、いつものドッグベッド。

いつもだったら、寝ろ! って言われて、ベッドに寝かされても、

嫌です! ってな態度をする茶色2号。

余程、恋しかったのか?

ベッドの横で行き倒れ、

保護者に正しく寝かせてもらうと、

落ちるように眠りに入るのでありました。


20131024-06.jpg


夜になると、

ほぼ自立して、ご飯も食べられるまでに復活!

もちろん、食付きも絶好調!

どんな状況になっても、

茶色2号のモチベーションの食欲だけは、健在なのでありました。


20131024-07.jpg


病院暮らしで、干しイカ ってな感じの臭い匂いを持ち帰る?茶色2号。

介助ベストを脱がされて、お着替えを。

だけど、

外から付いた匂いなのか?

体内からの体臭なのか?

よく分からんチンだけど、匂いが薄れる事はなく、

ゴシゴシと拭き拭きされる茶色2号なのでありました。


20131024-08.jpg


こんな感じで、無事にマイホームに戻ってきた茶色2号。

はっきりとした原因が掴めない下痢と膀胱炎で、体重は、16kgに・・・。 (加齢が原因らしいけど、はっきりとせず)

骨皮 筋子(ほねかわすじこ)ちゃんは、

今日も体重増加を目指してがんばるのでありました。

「下痢さえなければ、好き放題に食べさせてあげられるのにな…」

2013年10月28日

寝食い

地元パワー&お家パワーも、

当日限りで終わってしまった茶色2号。

その後、起き上がろうとする気力も薄れぬいぐるみ状態に…。(T_T)

しかし、

「食」のモチベーションは、健在のご様子。

だから、お腹が空いて、調子が良いと、首を3cmほど持ち上げるまでに。(*^^)v

起こしてもらって、補助をしてもらえば、

どうにか崩れた伏せの姿勢で、寝食いもできたりする。

再び自立して食べられる日を目指し、

今は、とにかく、寝ててでも食べて栄養を摂って体力をつけて欲しい。

そんな15歳と1か月の茶色2号なのでありました。

 “ミミ、ウマウマが待っているよ♪”

 “がんばろーネ♪”


20131028.jpg

2013年11月06日

技!

波が激しいものの、この数日は、絶好調!の茶色2号。

補助有だけど、立ち食い完食もできるまでに! (*^^)v

うんも、なかなかの良質!混じりっ気なし!?(笑)の上物。

そして、最近、保護者1号が身に着けた技!のおかげで、

楽しい!?、楽ちん!?のシニア生活を過ごすのでありました。 < イェーイ!

で、

その技!とは…


立ち食いサポート時、

今までは、腰やお尻を手で持ち上げたり、

力の入らない後ろ足が滑り流れるのを手足で押さえたりをして、

どうにか姿勢を保とうとしていた。

だけど、結局は支えきれずに、崩れ去るってパターン。

横や前側で支えるのを止めて、背後ポジションを陣取り、

しゃがんだ保護者の膝の上に茶色2号の腰を置き、

流れてしまう足は、適当に、保護者の足で挟んで支える方法。

このやり方、なかなかのもんで、

まずは、両手が自由に使えるのがとってもグッド!

偏るごはんを手で集めたり、お口の側に運んだりができ、お手手、大活躍。

腰が膝の上に乗っているので、足がアクロバチックに流れて崩れても、姿勢を崩す事がない。

手も自由なので、アクロバチックになった足も直ぐに直せる優れもの。

だたしひとつ欠点がある。

それは…

食べるのに時間がかかると、足がしびれてくる事なのでありました。(^^ゞ


20131106.jpg


ヘンテコリンの姿勢じゃないので、

たぶん、食べやすく、健康的なはず。

一見、しっかりと立ち食いが出来ている!

ってな感じにも見えるので、ヘルパー保護者の心も凹まずに済むのでありました。

ニン (^^♪


20131106-02.jpg

2013年11月11日

いぬのみーさん♪

この世で、

はちみつを 「直舐め」、「直食い」 が許されているのは、

くまのプーさんだけかと思い気や…。


 獣医師公認!

 “いぬのみーさん” 

もいるのでありました。 < パチパチパチ(拍手)(^^ゞ


20131111-02.jpg


何をやっても、血糖値が、上がらない いぬのみーさん♪ の茶色2号。

その結果、栄養不足気味の数値が出る。

栄養価の高いヤギミルクもチャレンジしていたけど、

どうやら、お腹がイマイチになりやすいよう。

そこで、獣医さんとも相談すると、

約4割の子が、軟便や下痢になる。との事。 (データに基づいた意見かは… 不明(^^ゞ )

乳牛よりも栄養を摂り易く、お腹にも優しいのも確からしいが、

「やはりミルク」

軟便下痢に直ぐにならなくても、ちょっとしたきっかけで軟便下痢を引き起こしやすくなる

可能性がある。ツー事。

で、

「はちみつ入りの食べ物」 とかで、どうにか血糖値を上げて栄養を少しでも多くとらせる事に。

ってな話にもなった結果、

「直舐め」、「直食い」の “いぬのみーさん♪” が登場したのでありました。(^_-)-☆

ちなみに、いぬのみーさん♪ の飲料水も、

 高濃度のはちみつ水です。 (^^ゞ

20131111.jpg


真水は、既に飲み物ではない! と思っている

いぬのみーさん♪の図。

2013年11月18日

1/4(4分の1)駆動

この1週間、関節炎が酷く痛むご様子の茶色2号。

それも、

唯一、体をコントロールする事に使えていた前足…。 (T_T)

特に、右前足が酷く、サリーちゃん状態で、

痛くて地面に着く事もままならぬ状態に…。(号泣

既に腫れている左足に比べても、

左足が正常に見えるほどの腫れようなのでありました。


ほぼ飾りになってしまっている後ろ足に加え、

右前足も使えなくなってしまった茶色2号。

1本足で、操り人形のように、がんばっては見るものの、

やはり1本足では、どうにもならず…。

大好きなキッチンにも自由に行けずで…。

体、体力はもちろんの事、

「おこぼれ頂戴!」モチベーションの維持が心配になるのでありました。


 「どうにか、前足だけでも、回復をさせてあげなくては…」

既に出し切っている知恵を

ムリクリ改めて絞る保護者たちなのでありました。


20131118.jpg

2013年11月23日

茶色2号 立つ!&歩く!?

茶色2号が1本足しか使えなくなったので、

秘密兵器を導入する事に!

それは…

4輪カートで~す。♪

って事で、

早速、特注を。

もちろん、

茶色2号のは、『真紅のフェラーリ』の新車にする事に。 < イェーイ (*^^)v

明日には、

 完成!

   待ち遠しい!!

なにせ、立っている姿が見られる!

つーだけで、もうもう、ウキウキ♪ 保護者達。

ご本人様も、

多少なりとも、

立てている自分に、

動ける自分に、

自信が湧く。

ちょっとだけだけど、

力強さを感じるのでありました。 (^^♪


サイズ合わせなどを兼ねて試乗する茶色2号の図↓
20131122.jpg



あいんどっく フェイスブック

(↑ ただのリンクです。(^^ゞ )
フェイスブックに動画もアップしました~ぁ。
茶色2号、動いているヨ!

2013年11月26日

真紅のフェラーリ ミミちゃん3号車 納車!

24日の日曜日に、茶色2号の愛車

 「真紅のフェラーリ! ミミちゃん3号車」 が無事に納車されましたぁ~。 <パチパチパチ

あとは、

前足の関節炎の痛みが治まってくれれば、ドライブへも行けるはず。 たぶん…(^^ゞ

今は、ご飯食べようの補助器具&室内散歩で活躍中で~す。(*^^)v

ちなみに、

ミミちゃん2号お仕事車は、フェラーリの納車の日に、ぶっ壊れました…。 (T_T)

なので、お仕事に影響がでないように、大汗かいてます。

って事で、

新車フェラーリの記事のアップが遅れたのであります。

 “せっかくのフェラーリの納車だったのに… ”

 次から次へと、色々なのでありました。

ふぅ~




20131126.jpg



あいんどっく フェイスブック

(↑ ただのリンクです。(^^ゞ )
フェイスブックに動画もアップしました~ぁ。

2013年12月15日

茶色3号プチ不調… (T_T)

昨晩も、

いつもと変わらぬ散歩と軽くボール遊びをした茶色3号。

いつも通りに、張りきり、レトリーブを楽しんだのだが…


自宅に戻り、夕飯を。

もちろん完食、ご満悦♪

あとは寝るだけ、お気楽ちゃん♪

のはずが…


ソファーに上がれず、ウロウロを始める茶色3号。

保護者を踏みつけては申し訳ない。

ってな所もある茶色3号。 < うん、エライ子ちゃんだぁ! (*^^)v

いつも通り、場所をあけてあげるのだが…。

いつまで経っても上がろうとしない。

ただただ、あごをソファーや保護者の上に乗せて訴えるだけ。

 “あの~、上がれないですが…”

場所も空けてもらえただけでも甘やかされ過ぎツー声も。

シーザーが聞いたら、あきれること間違いなし。 (^^ゞ

 “上がらないんだったら、好きな所で寝なさい!”

と、知らん顔を決め込むのだが…。

ずっと、ウロウロしっぱなしの茶色3号。

見るに見かねて、抱っこしてソファーの上へ。

すると、

納得したご様子の茶色3号は、

 “やっと寝られます♪”

と、スヤスヤと眠りに落ちるのでありました。


寝に入った茶色3号を見ながら、

 「ソファーに上がれないなんて、普通じゃ考えられない。」

 「足を拭いた時、4本とも足は正常だったはず」

 「もしや胃捻転!」

なので、寝ている茶色3号の腹部をチェックした保護者なのでありました。 < チェック結果は、大丈夫そう


一夜明け、

遊び過ぎた次の日、ってな感じで起きてご飯を食べた茶色3号。

シーもうんもいつも通り。

ブツも完璧でパーフェクト!

残りの散歩もいつも通りに終えて帰宅をするのだが…


まずは、2段の階段が上れずに、ウロウロ始める茶色3号。

まだ散歩したい! 遊びたい!

ってな時に、たまにウロウロとする時があるので、あまりに気にしなかった保護者。

何度か呼び戻しをかけて、どうにか来させるのだが…。

2段の階段を変な(這い上がる)風に上って来る。

「踏み外した? 躓いた?」

そんな風に見ていると、

今度は、ウッドテラスへ上れずに、ウロウロとし始める茶色3号。

「本当に上れないの?」

「それとも、遊びたいだけ?」

確かめるために、テラスへ自力で上がらせる事にし、呼びを入れる保護者。

すると、どうにか上り無事ご帰宅。

「遊び足りない! だけだったのかな・・・」 と過ごす事にしたのだが…


諸々と片づけを終わらせてお仕事場の2Fへ。

いつもは真っ先に2Fに駆け上る茶色3号。

しかし…

いつまで経っても階段が登れない。

「もしや…どこか痛めたの?」

「… (心配)」

ひとりにして置くのは尚更心配。

とりあえず抱っこして2Fへ。

床に下ろせば、普通に歩き、ドッグベッドに上がって2度寝に入る。

「う~、非常に微妙(な行動)だな…」

「だけど、パワー全開!でない事だけは事実ぽいけど、衰弱しているとも言い難い…」

と、とりあえずは様子を見る事にした保護者なのでありました。

「はぁ~」

「同じ回数、ボールのレトリーブをした12歳児と8か月は、まったく問題がないのに」

「なんで、3歳児が、こんなになっているんだよ…」

「まさか、馬尾症候群じゃないだろうな…」

と、

以前に、黒1号が、突然、階段や段差が上れなくなった馬尾症候群が再来!?

そんな可能性にビビるのでありました。

ちなみに茶色3号は、腰よりの背骨がヘンテコリンぽく、異常な猫背。

その影響か?

尻尾も跳ねあがってます。

 ふぅ~ 心配 …


20131215.jpg

2013年12月16日

1勝1敗1引き分け

昨晩もソファーに上がれず、ウロウロの茶色3号。

抱っこでソファーに上がらせてもらう有様。

 ・・・ (T_T)

ソファーの上で、甘える茶色3号。

 「どこが痛いのよ~?」

と、

そっと、撫でるよりも優しく、頭から順にしっぽへと触診を。

すると…


両手で包み込むように、左右同時に、そっと触診していたら、

骨盤? 太もも付け根? 股関節外側?

とにかく、その辺に手が差し掛かると、小さく鳴いた茶色3号。

その後、座り込み、ブルブルと震えだす。

触れる程度しか触っていないので、何かなっているなんてわかりゃしないってほどの力なのに…。

その後は、そそくさとその場を離れて部屋の隅へ。

まるで「虐待されました!」ってな感じに、隅っこに。

だけど、

痛みがあるのか?

それとも居心地が悪いせいか?

部屋の中をウロウロと始める茶色3号。

 はぁ~ …

 どこが痛いか言ってくれよ!

 …


どうにか、負荷の少ない居心地の良い、ドッグベッドで休んで欲しいと願うのだが,

深夜まで、ウロウロとしたり、部屋の隅に行ったりを繰り返す茶色3号なのでありました。

(その後、3時過ぎ?4時ごろ、ソファーに上がる気になり、あげてもらって寝る茶色3号。)


昨晩?

いや、先ほどまで沈没中の気配濃厚の茶色3号。

朝の散歩もトイレ程度にして、ささっと終わらせてご帰宅を。

すると…


ヘンテコリンながらも、2段の階段を自力で上った茶色3号。

復活度合いが知りたかったので、ソファーより低い段差の階段にチャレンジをさせました。

ツーか、それ上らないと家に入れません。(^^ゞ

その次の鬼門、テラスへ上がる。にもチャレンジ。

段差は、普通の階段よりあるので、階段のように歩いては上れない。

上る時に、後脚で蹴る必要があるのである。

すると…


やはり上がれずに、ウロウロを。

できるできないの判断なので、直ぐに抱っこしてテラスにあげて、そのまま室内へ。

0勝1敗1引き分けの今朝の散歩なのでありました。
(テラスで敗北。2段の階段は、ヘンテコリンなので引き分け)


2敗ではなく、ヘンテコリンながらも引き分けまで進歩した事で、

様子見を続ける事にした保護者。

実は、昨晩は、様子見を終えて、即行、病院へとも思っていたのだが、

病院でレントゲンなどの為、台に押し付けられて悪化する事も心配で…。

過去に、あいんが健康診断のレントゲンで股関節を痛め、

レントゲン室から戻ってきた時にはびっこちゃんになってた事もあったので、

症状とリスクを計りにかけているのでありました。


今朝の症状を把握したので、コーヒー片手に2F職場へ行き、

その後、茶色3号を抱っこして移動をする事に。

すると…


コーヒーを置いて、迎えに行こうと振り返れば、そこには茶色3号が! < 嬉し涙

 “あすた、凄い!”

 “上れたの?”

 “痛くないの?”

 “大丈夫♪”

と、
心配を口に出しながらも、「上れた事=回復方向!」 で喜ぶ親ばか保護者。

あまりの嬉しさに、意味なくご褒美のおやつを与えまくるアマアマ保護者がいるのでありました。(^^ゞ

 まだ、完治したとは言えないし、

 これからの事もあるので、両手を上げて喜べないけど、

 とりあえずは、1勝をあげた事に、大喜びをするのでありました。

 1勝1敗1引き分けだネ。 (^_-)-☆


階段を上れたけど、まだまだのご様子の茶色3号の図。
20131216.jpg

アーカイブ